俺は一人旅が好きだ。
これまで色々な場所に足を運んでいる。
そこで今回は、混浴にてあった話をしよう。
「どこかいい場所ないかな~」
長期休みを使い、旅行場所を調べる。
そこで、ある温泉旅館を発見した。
その旅館は、綺麗すぎる露天風呂に混浴風呂までついてあった。
「これは行くしかねぇ!!」
混浴風呂が決め手となって、すぐにその旅館を予約した。
そして旅行当日、俺は新幹線で2時間ほどかけて温泉旅館に到着した。
着いた時刻は午前10時。
昔ながらの旅館という感じで、温泉街は昭和の面影を残すレトロな雰囲気。
泊まる部屋に通されると、綺麗でどこにでもある和室という印象。
混浴は深夜2時まで入れるらしい。
俺は昼前に一風呂浴びることにした。
混浴温泉という響きに期待しないはずはなく、脱衣所に到着しサッと服を脱ぐ。
ロッカーは何個か使用してあり、高まる気持ちで俺のペニスは硬くなる。
タオルを下半身に巻いて、ペニスの角度を勃起がバレないように左斜め上にセッティング。
「行くぞ混浴!!」
俺は混浴に行く扉を開ける。
そこに広がっていたのは、美しい自然に囲まれた温泉だった。
幻想的な温泉の風景に見惚れて、俺のペニスは気づいたらしずまっていた。
温泉の中は、熟年夫婦が2組と中年男性が1人と虚しい景色が広がっている。
「昼前だから仕方ないよな..はぁ~」
おれは期待していた分余計に深くため息をついた。
俺はのんびり温泉に浸かっていると、中年男性が話しかけてきた。
「こんにちは~」
「あ、こんにちは…」
「若いお姉さん見にきたの?」
「え、まぁ居たらいいなぁ~と。」
「昼前は、なかなか居ないよ。」
「やっぱりそうなんですね…」
「そう落ち込むなって!夜遅くに行ってみな。」
「え、若い女性いるんですか!!」
「可能性は高いと思うよ。」
最初はなんだコイツって思ったけど、とても有難い情報を聞いた。
俺は風呂から上がり、温泉街で食べ歩きや観光を楽しんだ。
そして、夜23時頃に混浴に向かった。
脱衣場には誰も居ない。
しかし、ロッカーは使われている形跡がある。
俺はワクワクしながら混浴に行く扉を開けた。
だけど、辺りを見渡しても誰もいなかった。
「おかしいな..ロッカーは使われているのに..」
俺は辺りを見渡していると死角に入る所から、と女性の喘ぎ声が聞こえた。
覗き込むと、男女2人がセックスしているのを目撃。
「やべ..嘘だろ..」
まさかの出来事に、目が釘漬けになってしまった。
バレないように角からセックスの様子を見る。
立ちバックでパンパンと男が女性を激しく突いていた。
ずっと見つめていると、その男性と目があってしまった。
「やべぇぇえ..殺される」
俺は知らんぷりして立ち去ろうとしたとき
「ちょっと..君!こっち来て!」
男性が和らげな声で呼んできた。
俺は申し訳に姿を現すと、男性がこう言った。
「君もどう?俺もう疲れちゃって。」
「え?どう?」
「この子変態だから。君も使ってあげて。」
そう言い、男性はのぼせたからと言って、風呂から出ていった。
既にセックスを見て痛いほど硬くなっているペニス。
女性は微笑んで、俺のペニスを見てくる。
「めっちゃ硬くなってますね。」
「そりゃ硬くもなりますよ!」
「いいですよ。触っても。」
そう言い、女性はおっぱいに俺の手を運んだ。
俺は柔らかいおっぱいを揉みほぐし、乳首をコリコリすると、
「んんっ。んん//」と声を出し始めた。
舌をおっぱいまで這わせて乳首に吸いつくと、
「あんっ。そこはダメっ」
と腕で隠してしまいました。
しかたなくおっぱいをあきらめてキスをする。
湯船に浸かってるからか、唇はふわふわで気持ちがいい。
キスしながら女性は、俺のペニスを触ってくる。
「カチカチだね。ガマンできないならフェラしてあげようか。」
「はい。」
そう言い、俺は湯船に両足を入れて座り、女性は湯船の中に入る形に。
女性は俺の股間に顔を埋め、ペニスの周り、タマ裏とじっくり舐めてくれた後、ヌメヌメと口の中に俺のペニスを挿れてくる。
「ああっ。気持ちいい。上手ですね..」
「気持ちいいの?」
そういうと顔を上下に振ってジュボジュボと音を立てて吸い込み始めた。
四つん這いになったおっぱいがゆさゆさ揺れてまるでAVを見たいだ。
「おっぱい触りたい。」
「いいよ。触って?」
女性は身体を寄せてきてくれる。
大きいおっぱいをタプタプと揉みながらフェラされて俺は我慢の限界を迎えた。
「もう出ちゃいそう..イっていい?」
「いいよ..イって。」
ペニスを咥えたままそういうとフェラの上に手コキを入れてきたので、ガマンできずに口内発射。
女性は俺のザーメンをゴクリと飲み干し、
「すっごいいっぱい出たよ」
とうれしそうに言った。
「飲んじゃったんですか!?」
「味好きだから飲んじゃった。」
一発発射したけど、俺のペニスはガチガチのままだった。
俺はフェラしてもらったお礼に、女性のオマンコを攻めていく。
「あはっ、そこ、気持ちいい。。」
彼女は股を広げたまま僕の指を受け入れてます。
一旦指で感触を確かめてから、唾をたっぷりつけた舌で舐めていく。
とりあえずは一回下から上へ割れ目をペロっと舐めてみます。
すでにフェラと揉まれた気持ちよさで興奮しているようで、トロトロになっています。
中指でワレメをヌルヌルしてクリを軽くクリクリすると、
「ああん。そこ気持ちいいとこっ」
と喘ぎ始める。
股間に顔を埋めクリトリスを舐めながら中指を入れると、
「ああああああっ」
と今まで出なかったような大声で喘ぎはじめた。
「ああっ。いくううぅっ」とピクンピクン腰を動かしてヌルヌルのアソコをぼくの口に押し付けてくる。
そう思っていると、女性は俺のペニスを強く掴んで
「ねぇ。これやっぱり入れてほしい。。。」と言ってきた。
すでにガチガチで硬い俺のペニスをジュボジュボと咥えこみ、まるで立たせて挿入するためのフェラといった感じで咥えてきた。
「もうガチガチだね。入れるよ..」
と俺の上に跨って自分から対面座位で生挿入。
そしていきなり、キスをしながら激しくピストン。
腰使いが神業だ。
ビチャビチャと生々しい音を出して、激しく喘ぐ女性。
「ああああああ!!気持ちいい..そこ、気持ちいい」
気持ちいい所を見つけたのか、彼女はそこに当てるように激しくピストンを繰り返す。
しっかりと絡みつくオマンコが気持ちよすぎて、俺は我慢の限界を迎える。
「あっ、イクっイク..はぁああすごい..」
女性はくねくねと身体を動かしてイった。
俺はすぐさま対位を変えて、立ちバックで一気に生挿入。
「んんんん..奥..んんん..」
我慢の限界だった俺は、激しくピストンを繰り返す。
「だめだめだめ..だめ..またイッちゃう..イク..イク」
女性の喘ぎ声が引き金になり、俺は女性の中に精子を注ぎ込んだ。
そして、セックスが終わった後にちょうど男性が戻ってきた。
「楽しめたみたいだね。よかったらこの後3Pでもしないかい?」と誘われたので、快く承諾して再び夜を楽しんだ。