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学生の頃好きだった先生とばったり遭遇しまさかの展開に…

この記事は約5分26秒で読めます。

今回は、俺が大学2年生の冬休みに体験した話だ。

「やることが無い…」

冬休みだったが、コロナの影響もあり自粛していた為、暇していた。

俺の冬休みの過ごし方は
13時:起床
14時:スーパーで買い物&ご飯を食べる
15時〜18時:ゲーム&ご飯を食べる
18時〜25時:ゲーム&アニメ
26時:就寝

まるでニートの様な生活。
一人暮らしをしている為、親から何も言われず自由な生活だった。
なんと自堕落な日々を送っていたのだろう…
そんな生活を送っている時のことだ。

俺はいつもの様に、スーパーに買い物に来ていた。
14時頃は比較的に人が少なく、買い物しやすい時間帯だ。
毎日同じスーパーの、同じ時間帯に来ているから、周りの客とは顔見知り程度にはなっていた。
惣菜コーナーでいつもの商品を手に取っている時、前の方に見慣れない一人の女性が通った。

「あれ…どこかで見覚えがあるような…」

艶のある黒髪ロングに、切れ目で綺麗な女性。

「間違いない…あれは高校の時の朱莉先生だ!」

彼女のプロフィールは以下の通り
名前:朱莉(あかり)
年齢:27歳
職業:教員
カップ:Dカップ?
身長:160後半
体型:スリム
ルックス:美人
備考:新任1年目の数学を教えていた先生

俺が高2の時に、朱莉先生は教職1年目の新任として学校にやってきた。
生徒達と年齢も近く、綺麗だったこともあり、すぐに人気になった。
俺は初めて彼女を見た時、心を射抜かれた。
完全に一目惚れだった。

朱莉先生は俺たちの数学を教えてくれることになった。
教え方はあまり上手では無かったが、頑張って伝えようとしている感じが可愛かったのを覚えている。

「何とか朱莉先生と接点を持ちたい…」

当時俺は必死に考えて一つの答えを導き出した。
それは、数学の事について質問し仲良くなる!
俺は数学が得意な方ではあったが、朱莉先生によく授業中に数学について教えてもらっていた。

次第に放課後の時間がある時は、朱莉先生が数学を教えに来てくれるようになっていた。
朱莉先生は新任1年目で担任するクラスも持っていない為、時間があったんだろうか。

朱莉先生とは数学以外にも、恋愛の話や学校の話など色々な話をした。
多分彼女と一番仲良かったのは、俺だったと思う。

いつも明るく楽しそうに笑う彼女に、俺は本気で恋をしていた。
この時間がずっと続いて欲しいと思っていた。

しかし、高3に入ると朱莉先生は別の学年の数学を教える事になり、関わる機会は減っていった。
たまに廊下ですれ違ったりする時に、少し話す程度の関係になっていき卒業を迎えた。

本当に驚いた。
まさか近所のスーパーで出会えるなんて思ってもみなかった。

勇気振り絞ってを出して声をかけよう!
そう思って、「朱莉先生ですよね?」と声をかけた。
朱莉先生はこちらを向き、「あ!もしかして佐々木くん!?」と笑顔で返してくれた。

俺のことを覚えていてくれたことが、めちゃくちゃ嬉しかった。
少しその場で話し込み、俺は朱莉先生に「カフェに行きませんか?」と誘った。
彼女は戸惑いながらも「もう、生徒じゃないからいいよね…」と小声でこぼし笑顔で「いいよ!」と言ってくれた。
スーパーで購入した荷物を一旦家に置き、近くのカフェで待ち合わせをした。

カフェに向かうまで、ずっとドキドキしていた。
だって本気で恋した先生なんだから。
カフェ前に向かうと、先に彼女が待っていた。

佐々木「お待たせしました〜!」

先生「お待たせされました(笑)入ろっか!」

佐々木「はい!」

二人でカフェに入り、飲み物を注文。
俺は大人ぶって苦手なコーヒーを頼んだ。

先生「卒業式以来だね~。佐々木君ってコーヒー飲めたっけ?」

佐々木「そ~ですね!え、俺飲めますよ!」

先生「へぇ~昔は飲めないって言ってたのに~(ジト目)」

佐々木「お、大人になったんですよ!」

注文通り届いたコーヒーを、俺は苦い顔をしないように、頑張って飲んだ。
朱音先生は少し微笑みながら、俺がコーヒーを飲んでいるのを見つめていた。
きっと俺がコーヒーを飲めないのを分かっていたのだろう。

カフェでは時間を忘れて、朱莉先生と談笑した。
辺りを見渡すと、すっかり日は落ちている。

「日も落ちて来たし、そろそろ帰ろっか」と彼女が言った。

俺は帰りたくなかった。
このまま帰ったら二度と会えないと不安になった。
朱莉先生にダメ元で「夕食作るので家来ませんか?」と言ってみた。
彼女は悩んだ顔をしていたが、下を向いて「いいよ?」と言ってきた。
二人で俺の家まで歩いて向かった。
途中コンビニでお酒を買うことに。

先生「そっか。未成年じゃないからお酒飲めるもんね。」

佐々木「そーですよ(笑)結構強いんですよ〜。」

先生「私も結構強いから、どっちが先に酔っ払うかなぁ~。」

なんて楽しい会話をしながら、家に到着した。

〜家でまさかの展開に〜
家に着き、彼女をソファーに座らせた。

「さてと、料理でも作りますか!」

俺はGoogleで【女の子が喜ぶ手料理】と検索した。
そこでヒットしたのが、チャーハン。

俺はチャーハンをレシピ通りに作り、食卓に出した。
買ってきたお酒も用意して、二人で乾杯した。

朱莉先生は俺が作ったチャーハンを美味しそうに食べてくれた。
美味しそうに食べる朱莉先生が可愛くて、酒が進んだ。
緊張のせいか、いつもより酔いが早く回っていく。

先生「顔赤いよ?大丈夫?(笑)」

佐々木「大丈夫ですよ〜酔ってません!」

先生「ほんと~かな~。」

そう言って彼女は、俺の頬に触れてくる。
彼女の冷たい手が、とても気持ちよかった。

自然と二人の距離は近くなっていき、俺は彼女の頬に手を添えた。
柔らかそうな唇に、俺は自然と顔を近づけてそのままキスをした。

「んん!」

朱莉先生は少し驚いた声を出したが、拒む様子は無かった。
彼女の唇をついばむように、キスを繰り返した。
甘く少しお酒の匂いがする。
脳が溶けそうになるほど、気持ちよかった。

唇を重ねるキスを繰り返していると、彼女は舌を入れてきた。
唾液をだらだらと垂れるほど、いやらしいキスをした。
俺のペニスは痛いほど膨れあがっていた。

彼女はキスをしながら、俺のペニスをズボンの上から撫でるように触ってきた。
「硬くなってるね~」と微笑みながら、ズボンをずらして生ペニスをしごいてきた。

佐々木「朱莉先生…き、気持ちいい。」

先生「ほんと?気持ちよくなっていいからね~。」

我慢汁でダラダラのペニスを緩急つけてねっとりとシゴいてくる。
何回かシゴかれて、気持ちよさで顔を上に向けていると、ペニスに生暖かい感触を感じた。
彼女は俺のペニスを加えてフェラしてきた。

「気持ちいい…」

生々しい音を立てて、包み込んでくるフェラ。
俺は直ぐに朱莉先生の口内に射精してしまった。

先生「いっぱい出したね~。」

佐々木「朱音先生フェラ上手すぎ…」

先生「え~気のせいだよ~。」

そう言い彼女は、射精したばかりの俺のペニスを再びフェラしてきた。

「ヤバい…イッたばかりなのに…イきそう。」

射精したばかりと言うのに、1回目よりも早く射精してしまった。
彼女は嬉しそうに俺の方を見て微笑んでいた。

俺は負けじと彼女の胸に手を伸ばした。

「ひゃあ//」

びっくりしたのか声を出したが、すぐに先生は小さく喘ぎ出した。

「んん//はぁはぁ…」

服の上からでも伝わる柔らかさ。
その気持ちよさを手に感じ、ゆっくり揉んでいく。
感触を楽しみながら、服を脱がし、下着を外していく。

「綺麗だ…」

雪のように綺麗な肌に、おわん型の胸が目に写った。
「朱莉先生綺麗ですよ」と褒めると「うるさい…」と恥ずかしそうにしていた。

俺は胸に手を伸ばし乳首を弄っていく。

「乳首弱いの…//はぁはぁ…」

ひっぱったり、抓ったり、舐めたり反応を楽しんだ。
朱莉先生の顔はとろとろになっていた。
学校では見たことがない表情。
俺は物凄く興奮して、痛いほどペニスが硬くなっていた。

胸を触っていた手で、次はオマンコを触っていく。
クリを触ると、ぐちょぐちょに濡れていたのが分かった。
俺はクリを攻めつつ、人差し指と中指を入れていく。

「んん!!そんなダメぇ//気持ち良すぎてイッちゃう…」

彼女は身体をくねらせてイッた。
そのまま手マンをしようとすると、先生は「手マンはいいから…挿れて…//」とお願いしてきた。

俺はサOミの0.01を装着し、ゆっくりと挿入していった。

「んんん!!!〜入ったぁ〜」

俺のペニスを先生のオマンコがしっかりと絡み着いてくる。

佐々木「朱莉先生…気持ちいいですか?」

先生「うん//気持ちいい..奥あって気持ちいい///」

突くたびにびちゃびちゃと音を鳴らし、大きく先生は喘いでいた。
学校では見たことがない表情や、背徳感という気持ちですぐに俺は我慢の限界を迎えそうだった。

佐々木「先生…俺もうイきそう。」

先生「いいよ…イッて。中にいっぱい出して…」

その言葉を聞き、俺は腰を早く振った。

佐々木「イクね…朱莉先生…」

先生「いいよ//はぁはぁ//きて。」

ドピュドピュ
先生の中に向けて精子を注ぎ込んだ…

大量の精子が出たが、ペニスは硬いままだった。
好きだった先生とのセックスに、興奮した気持ちが治まらなかった。
その後は何回したか分からないくらいセックスをした。

先生は俺の家に泊まっていき、朝起きるとそこには居なかった。
部屋を見渡すと、置き手紙のようなものがあった。

内容は「昨日はありがとう。楽しかったよ」だけだった。
その日以降、先生とは会うことはなかった。

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