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【SM】M男のアナル開発|4日目

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ドライオーガズムを味わったあの調教から一週間もただずして男から連絡が来た。
なんでもドライオーガズムに至れないのだそう。
前回の調教の後、私はエネマを男に渡していた。

───今日の感覚を忘れないようにオナニーの時は必ずエネマを入れて前立腺を刺激するのよ。

そう言って渡したエネマだが…

(1人ではまだ難しいかそれとも、前回刺激を強くしすぎたかしら…)

とはいえ、次回会えるのは1ヶ月以上先だ。
このまま無駄な時間を過ごすのは効率的では無い。

私は前回の調教を少し後悔しながらも、男のポテンシャルなら無理ではないだろうとメールで指示を出すことにした。

───「お前、状況をわかっているの?1度出来たことが出来ないお前は優秀?それとも無能?」

「申し訳ございません、私が無能なばかりに女王様の大切なお時間を使わせてしまって。」

───「このままじゃお前、私に捨てられるわよ?」

「それだけはご勘弁を。しっかりやります。どうか捨てないでください。
私は、私の体は、もう女王様なしでは生きてはいけません。」

───「ならしっかり頑張りなさいね。仕事終わりに連絡するわ。」

「はい、お待ちしております。」

『捨てないでください…』その言葉が見事なフラグになっていることを男は知る由もない。
もうお別れの日は刻一刻と近づいていたのだ。
私の性癖を満たすためだけに…。

その日の夜、仕事から帰った私は男に連絡を入れた。

───「いい子に待っていた?」

「おかえりなさいませ、女王様。お待ちしておりました。
お仕事お疲れさまでした。今日もたくさんご調教なされたのですか?」

男は私の仕事が女王様だということを知っている。
いっちょ前に私の客たちに嫉妬心でも抱いているんだろうか。
珍しく仕事のことを聞いてきた。

───「みんないい子たちで、調教師街があったわ。若い生きのいい子が来てね。
これからが楽しみね。」

「そうですが、それは何よりですね。」

自分で聞いておきながら、ムスッとしているのが文面から伝わってきた。
生きの良い男の子の話もしたいけれど、その話はまた今度することにしよう。

───「お前、私の客たちにヤキモチを焼いている場合じゃないんだよ?」

「はい、今朝のメールの後も自分でやってみたのですがやはりどうしてもうまく出来なくて…」

───「なら、これから私の言うことをよく聞いて実践するのよ?
まずは裸になっても寒くない温度に部屋を温めて準備しなさい。それが出来たら指3本分が楽になるまで慣らすのよ。」

「はい、かしこまりました。」

───「すべての動作の度に私を思い浮かべるの。今までの調教を思い出しなさい。」

少ししてから男から慣らし終わったと連絡があった。

───「この前渡したエネマを入れたらうつ伏せになって足を曲げるの。両手で足首を掴んだら前回の調教のときのようにアナルに力を入れたり抜いたりを繰り返しなさい。」

「女王様が指示してくれているだけで、普段一人でするときよりもずっとずっと気持ちいいです。これならイケる気がきがします!」

アナルの気持ちよさを知っているのに、私なしではイケないなんてなんて不憫な体になってしまったのか…。
まあ、私のせいなんだけれど(笑)
あまり長く中年オヤジのメール調教なんて話していてもつまらない人もいるだろうから少し余談をしたいと思う。
私の性癖は「壊れるところを見ること」だ。
物理的にでも精神的にでも構わないけれど、特に精神的に壊れる時の人の顔や気持ちを思うととてつもなく興奮する。

私はこの男を「壊す」という目的で初めから会っている。
その意味を男がどう捉えているのかは知らないが、その時はもう目前にまで迫っているということを男は微塵も思いはしないだろう。

男からメールが届く。

「女王様、メールをしているからか女王様をとても近くに感じます。気持ちいいです、あと一歩な気がします。」

───「私はね、お前なら出来ると信じてるわ。私の調教をしっかりと受け入れて物にしているお前はすごい子よ。大丈夫、出来るわ。」

今朝のメールでは捨てられるかもしれないという不安を煽っておいたから、ここへ来ての『信じてる』発言は効果絶大だろう。

───「かなりお腹が温まってきた頃でしょう?今日は特別に、チンコも同時にいじることを許可するわ。アナルへの刺激も忘れずに同時にオナニーしなさい。」

「はい、かしこまりました。」

実は今までの調教で私は一度もアナルとチンコへの同時刺激を行っていない。
それはアナルの開発に集中したいためだったが今日は違う。
次回に会うときまでに、普通のオナニーだけでもアナルがうずくように快感をリンクさせるのが狙いだ。
快感っていうは意外と単純で、簡単にいろんなものとリンクすることが出来る。
上級者ならオナニーと特定の言葉を組み合わせることで、その言葉を聞いただけでどこでも発情しイクことが可能になる。

「女王様、イッてしまいました。」

───「そう、どっちでイッたのかしら?」

「射精をしたと思ったら出ていなくて、でも確実にイッたんです。」

───「そう、前立腺でイケたのね。ならまだチンコは元気ね。そのままオナニーを続けなさい。今度は乳首を刺激するのよ。」

「乳首ですか、かしこまりました。」

───「胸の前で手をクロスさせて、右の乳首は左手で、左の乳首は右手で触るのよ。」

「はい、やってみます。」

この触り方はどの人にもオススメなので一度やってみてほしい。
まるで他人に触られているような感覚に陥り普通に乳首を触るよりも快感が増すのだ。

しばらく男からの返信はなかった。
オナニーに夢中なのだろう、一回感覚を掴んでしまえばあの男は要領がいいので何度でもイクことが可能だろう。

返信がなく暇になった私は次回の調教時に使う道具をポチることにした。
(男は鉄とプラスチックどちらが好きだろう)
そんな事を考えながら、男に似合いそうな貞操帯を購入した。

「女王様、またイケました!乳首、すごいです!」

プルルルル。

「はい、もしもし。女王様!お電話いただけるなんて!」

───スピーカーにしてスマホから手を離してオナニーに集中しなさい。

「ああ、女王様の声だ…女王様、女王様」

男の声色から一気に興奮度が上がったのが伝わってくる。

───お前なら出来るって信じてたわ。さすがね。
乳首は気持ちいいの?アナルに力を入れてるのが声で伝わってくるわね。

「ああ、、恥ずかしいです。女王様にオナニーを聞かれてしまうなんて。」

そういいながら、どんどん「ハァハァ」という息遣いは荒くなっていく。

───初めてだものね、オナニーしているところをこんなふうに聞かれるなんて。
そう、お前はこんな風にいつも興奮しながらオナニーしているのね。

「いえ、いつもはこんなでは…女王様の声が、耳元で…すごく近くて、まるでここにいるみたいに…。女王様、女王様。」

「…イクっ!!」

しばらく沈黙が続いた後、大きなため息が「はぁーーーー。」と聞こえた。
絶頂からのご帰還のようだ。

───派手なイキっぷりね。いつからそんなに深い快感へイケるようになったのかしら。

「女王様の声がとっても近くて…すごく興奮しました。」

───お前何回イッたの?

「3回です。」

───でも、射精は一度もしていないものね。どうする?射精しておく?

「いえ、大丈夫です。ドライオーガズムやところてんと比べると射精なんてしなくてもいい程度の快感しかないことに気がついたので。」

私は、ニヤつく顔を抑えきれなかった。
男は確実に私の思い描く方向へ進んで落ちていく。

───そうね、射精なんてそれらに比べたら大したことないものね。
次回は今までで一番の快感をお前にあげるから覚悟しておきなさいね。きっと一生忘れられない日になるわ。

「あ、、すごい、気になります。楽しみです。」

───次回までにはまだ時間があるけど、今日の感覚を忘れずにオナニー頑張るのよ?じゃまたね。

と言いわたしは電話を切った。

本当に、一生忘れられない日にしてあげなくちゃね。

【SM】M男のアナル開発|最終話

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