大学3年生の春の出来事だ。
俺は安いアパートに一人暮らしをしている。隣は人が居ないはずなのに、朝からバタバタと音が聞こえた。玄関のドアを開けて隣を見ると、引越し業者の人が出入りしていくのが見えた。
「隣人が変な人じゃなければいいけど。」
そう思いつつ、俺は学校に向かった。帰宅したのは18時。いつものように部屋でのんびりしていると、インターホンが鳴った。
ドア穴から外を確認すると、見知らぬ綺麗な女性が立っていた。恐る恐るドアを開けてみる。
「隣に引っ越してきた橘です。今日からよろしくお願いしますね。」
「あ、佐々木です。よろしくお願いします。」
「つまらないものですが、受け取ってください。」
「あ、いいんですか?ありがとうございます。」
頂いたのは綺麗なタオルセットだった。奥さんのプロフィールをわかる限りで書いてみた。
年齢:20代後半
職業:主婦?
バストカップ:控えめ
身長:160くらい
体型:細身
髪型:黒髪ロング
ルックス:清楚系
幸せそうな顔でお腹をさすっていたので聞いてみると、妊娠2ヶ月目の妊婦だと分かった。
その日は軽く挨拶をするだけで終わった。
隣に引っ越してきてから奥さんとは、ときどき顔を合わせて挨拶する程度。ただの隣人さんという関係性だった。
そんなある日の夕方ごろ、インターホンが鳴った。ドア穴から覗くと奥さんが立っていて、手には箱のようなものを持っている。
「何持ってるんだろう?」
俺はそう思いながらドアを開けた。
「すみません、、これ作り過ぎたんで良かったら..」
「これ肉じゃがですか??」
「そうですよ〜。」
「俺肉じゃが好きなんですよ!有り難く頂きます!!」
「それはよかったです(笑)
俺は奥さんから肉じゃがを受け取り、その日の内に美味しく頂いた。
奥さんの料理は優しい味がして、とても美味しかった。
次の日の昼頃、貰った容器を返しに行く。
呼び鈴を鳴らすと、明るく元気な彼女の声が聞こえてドアが開いた。
「これ昨日の肉じゃがが入ってたタッパーです。めっちゃ美味しかったです!あ、ちゃんと洗ってます!」
「それは良かったです(笑)わたし料理下手だから不安だったんですよ。」
「自信もってください!とても美味いですよ!」
「ありがとね、、これからも余ったら届けていい?」
「めっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!」
俺からしても食費が浮くし、美味しい食事を食べれるのでメリットしかない。その日から奥さんは、余りものを届けてくれるようになった。次第に奥さんとは、世間話をするようになっていき仲良くなっていく。
そんなある日のこと。いつものように、タッパーを返しに行く時のことだ。
「いつもありがとうございます!!」
「いいのよ~。いつもありがとうね。」
「いえいえ!ほんと感謝です!」
「そう言えば、お昼ご飯食べた?」
「いえ、これから食べに行くところです。」
「良ければ家上がっていかない?」
お昼時ということもあり、奥さんの家でご馳走になることになった。
人妻の女性と部屋で二人っきりの状況で落ち着くわけがない。
俺がそわそわしていると、カレーライスが運ばれてきた。
二人でカレーライスをで食べながら、話は旦那さんの話になっていった。
旦那さんとの馴れ初めを話をすると、話は思わぬ方向に。
「最初はラブラブだったんだけどね~」
「今は違うんですか?」
「うーん。全然シてくれないし。」
「何をですか?」
「えっちとか。」
「え~。奥さん綺麗だから僕だったら毎日しちゃいますよ!」
「ほんと?..じゃあシて?」
奥さんはゆっくりと唇を近づけてくる。
「ん、ん、、はむはむ、、ちゅちゅ、、」
奥さんとのキスはカレーの味がした。
そして、キスしながら俺は服の上から胸を揉みはじめた。
「ひゃ、、はぁはぁ//」
その胸は服の上からでも分かるほどに大きく柔らかい。パッと見は分からなかったが、着痩せするタイプなのか。
俺は乳首の位置を見つけて、摘んでみる。
「ひゃあ、、んん、んん、、んん」
この奥さんの出す喘ぎ声は卑猥すぎる。俺は服の上から乳首を刺激していく。
「ねぇ、服の上からじゃなくて直接揉んで!
そう言い、俺の手を服の中に入れてきた。俺は言われた通りに、胸を揉みながら乳首を弄った。乳首はビンビンに立っており、触れるだけで声を漏らして身体をくねらせる。
俺は乳首を弄りながら、ズボンの中に手を入れて直接オマンコを触っていく。触ってみると、洪水のように濡れていた。
俺は優しくクリを挟んで左右に刺激していく。
「ん、んん、、んんん、、」
控えめに喘ぐ奥さんを見て、俺はクリに対して刺激の方法を変えた。
クリを強く押し込むように、リズミカルにタップルする。
「んんんんん、、や、、それ気持ちいい、、、」
クリの反応がイマイチな時は、触り方を変えてみて。万人が感じる触り方は存在しない。人それぞれ感じ方は違うので、いろいろ試してみよう。
奥さんが感じるいじり方で刺激を続けていく。
「だめ、、ねぇ、、それイク、、イク」
身体を震わせて、身体をくねらせてイった。
奥さんは気持ちよさそうな顔をして、俺のズボンを脱がせてきた。俺のペニスを見た瞬間に、目の色を変えてしゃぶりだす。
「んん、硬い、、んん、、好きぃ。」
俺のガチガチになったペニスを、美味しそうに咥える奥さん。
「奥さん可愛いですね、、」
「りんって呼んで、んん、、」
音を生々しく立てて、りんさんはじゅぼじゅぼとフェラしてくる。
気持ち良すぎるフェラに、俺のペニスは爆発しそうだった。
りんさんにイきそうなことを伝えると、りんさんは何度も寸止めしてくる。
「意地悪しないでください、、」
「やだ、もっと楽しみたい。」
「一回だけじゃ終わらないですから!」
「ほんと?ならいいよ。」
そう言い、激しいフェラを繰り返された。
「ヤバい、、イク。」
「いいよ、、口に出して、、」
「い、、イク。」
りんさんは射精したと同時に、口の奥までペニスを咥えた。
「ん、んん、口の中佐々木くんのせーしでいっぱいだあ」
彼女は精子を口から笑顔でティッシュに出した。りんさんを笑顔で見つめていると、彼女は俺の手を引きベットに押し倒した。
射精したばかりだというのに、ガチガチのペニス。彼女はそれを掴んで騎乗位で生挿入。
「あ、すご、、久しぶり、、んんんん!!」
久しぶりのペニスに、りんさんは大興奮。
笑顔で自分の胸を揉みながら、ビチャビチャといやらしい音を出し、激しく動く。
「あああああ、、気持ちいい、、さいこう、、」
俺はクリを触り、りんさんの腰振りの動きをサポートをする。
女性の腰振りのサポートの方法は2つ。
- 女性の両手を合わせて支える。
- 腰を掴んで動きやすくする。
「あっあっあっ、、そこ気持ちいい、、イっちゃう」
りんさんの腰の動きが遅くなっていく。俺はすかさず腰を早く振った。
「ねぇ、うごい、、ちゃ、ダメ、、ダメダメダメ、、んん!!」
口をあわあわと動かして、イクと同時にりんさんは上を向いて身体を跳ねらせる。
「はぁはぁ//」
少し休憩し、俺は対位変えてバックでゆっくり生挿入。
「ああ~気持ちいい、、」
ゆっくり挿入していく中で、りんさんの身体はビクンと小さく跳ねる。
俺は綺麗なお尻を眺めながら、激しく腰を振る。俺もさっきの騎乗位で、我慢の限界を迎えていた。
そして、一気に腰のスピードを上げていく。
「はや、、ねぇ、、激しすぎ、、ねぇまたイク、、」
俺も我慢できないんで、、一回イってもいいですか?
「いいよ、、中きて、、出して、、いっぱい出して、、」
「イク、、イク、、」
「イクー!!
ドピュドピュ
俺のペニスが激しく脈を打ち、中に精子が注がれた。
とってもいやらしい顔をして満足そうなりんさん。
「もう終わりますか?」
「まだ終わんないもん!」
「変態さんですよ。旦那さん、いつ帰ってくるんですか?」
「今日は帰ってこない。泊まりだから、、」
「じゃあ、朝まで一緒ですね。」
そう言い、俺は再びペニスを生挿入した。
後日談
朝まで休憩を挟みながら、合計何回戦したか覚えてないくらいした。
あの日のセックス以降、りんさんとはいいセフレ関係を築いていった。
人妻って最高!!