これは俺がまだ21歳頃だったころのお話です。
高校を卒業をしてすぐ田舎の工場で働きはじめたんですが、毎日のマンネリが厭になり就職1年半で退職。
当時はファッションが好きだったので、退職後はお洒落の最先端の東京へ上京するためいくつものアルバイトを掛け持ちしてお金を貯めていました。
その中でセルフガソリンスタンドで働いていたときです。
キャンペーンガールとしてひとりの女の子がやってきました。
黒髪で華奢、それにまだ学生とぴちぴちです。
性欲モンスターと言われていた自分は我慢ができませんでした。
ちょうどお昼休憩の時間、ちょうどその女の子と同じ部屋になる日がありました。
俺「どう?環境には慣れた?」
女の子「はい。やさしい人ばかりで楽しんでやらせてもらってます。」
頬のえくぼがさらに可愛さを強調させている。
俺「連絡先教えてよ。暇な日ご飯行こうよ。」
彼氏がいるとか言ってきたけれど、押しに押して連絡先をGETすることができました。
こういう女は彼氏がいても簡単に股を開くのです。
後日、夜の18時に合流し夜ご飯をたべにいきました。
そして、おれはラブホテルに車を駐車させました。
女の子「え、やだやだ。わたし彼氏いるし。降りない。」
彼氏がいるのに他の男と遊んだということは、押せば高確率でヤれるので押しにおしまくりました。
俺「いーじゃん。ちょっと疲れたし休んでいこうよ。なにもしないからさ。」
女の子「ほんと..?」
そんなわけがない-
ラブホテルの部屋に入ったらすぐ、俺は女の子の赤い口紅が塗ってある唇にキスをした。突然のキスに驚いていたみたいですが、口づけをしあっていると女の子はリラックスをしてきたようです。
多少は嫌がる素振りをみせますが、女の子の体は火照り正直な反応を見せてくれます。
服を脱がし、推定Bカップの可愛らしいおっぱいをいただきます。
舌先で薄茶色の乳首をコロコロところがします。
段々と息遣いが荒くなり、体を左右によじらせては快楽に浸っています。
お○んこからは愛液がベッドに滴るくらいに溢れていました。
そして、ギンギンになった愚息をとろける肉壺のなかへ押し込みます。
女の子「アアッ!!いや、だめです。生はだめです。」
いやがっているのは口だけ、下半身は素直にくねくねと捩らせていました。
どうやら生で挿入したのはおれが初めてみたいで、いまの彼氏もコンドーム着用必須のようです。
正常位から攻めて、立ちバック、寝バック、騎乗位といろいろな体位でたのしみました。
俺「やべ。イク。だすよ。口に出すから大きくあけて」
最初はあれだけ嫌がっていたはずなのに、段々と素直になる過程ほど心地よいものはありません。
そして、一週間貯めに貯めた精子をちいさな口に遠慮なく注ぎ込みました。
変なところに入ったのか、むせていましたが関係なくすべて精子を飲ませました。
「ほら、見てよ。あれだけ出したのにまだこんなんだよ。」
俺の愚息は射精するまえよりも何故か反り立っています。
「えっ、出したばかりじゃん。もうむりだって」
拒絶する女の子。
でも、男の力にはかないません。
ベッドに押し倒し熱くなった愚息を肉壷に押し当てます。
ローションがいらないくらいヌルヌルに濡れています。
あとは、もう分かりますよね。
「ハウアァァァ!」
ま◯こに肉棒を挿入した途端、ピンク色の声が部屋中に響き渡りました。
結構、肉壷の中はキツキツで狭くて、締りがとても良いです。
Bカップの貧乳を上から見下ろしながら正常位でガシガシ突きます。
「あ、ダメダメ//とめ.とめて!!イクッ、いっちゃ!!!」
女の子は布団を両手でギュっと掴みながら体を小刻みに痙攣をさせます。
足の指を内側にギュッと力が入り、オーガズムを感じています。
「おれも出すよ。口あけて」
力よわく開けたちいさな口に肉棒を差し込み、二発目の白濁を注ぎ込みました。
「ぜんぶ飲めよ。」
涙目になりながらすべて飲み干す女の子。
彼氏がいるにも関わらずほんとうに尽くしてくれる子です。
翌日のガソリンスタンドのアルバイトも一緒になり、お昼休憩に一発フェラチオをしてもらいました。
そして、一週間後その子はアルバイトを辞めてしまいました。
いまは何をしているのか分かりません。
彼氏とまだ過ごしているのか、別れているのかも。
ただ、彼氏持ちの女の子を汚した背徳感はいまでも忘れません。