今回は、俺が20歳になってすぐの話だ。
俺は20歳になったらやりたい大人の遊びがあった。
それはキャバクラ、BAR、パブだ。
20代のうちに全部遊んでやる!そう思っていた。
やりたい遊び中で俺は、パブに行くことにした。
さっそく、GoogleMapて「パブ」と検索。
「流石に近くにないだろう…」
そう思いながらマップを眺めていると、思ったより近場にあった。
一人で行くのは怖かったが、これも人生経験と思い一人で近場のパブに向かうことに。
パブのOpenは20時から。
俺はOpenの時間に合わせて、パブに向かった。
いつも見慣れている地元。
そこから小道を抜けて行くと、見知らぬ世界が広がっていた。
居酒屋やバーが並ぶ夜道を歩いて行く。
その突き当たりに、目的地のパブを見つけた。
緊張で心臓はドキドキ鳴っている。。
俺は勇気を振り絞り、ドアを開けた。
パブの中は薄暗い部屋に、お洒落な音楽でレトロな雰囲気。
カラオケやダーツなどがあって、賑わっていた。
俺はカウンターに座ると一人の女性に声をかけられた。
「いらっしゃい。ここ初めて?」
「あ、はい!というか、パブが初めてです!」
「あ、そーなのね~。ゆっくりしていってね。」
「はい。ありがとうございます!」
店員さんは綺麗な中年女性で、厚化粧というより薄いナチュナルメイク。
昔も今もモテそうな女性だ。
彼女はメニュー表を渡し、微笑んで俺の前から離れた。
俺は、ハイボールと唐揚げを注文した。
注文を待ってる間、当たりを見渡すと、ダーツをしている男女,カラオケを歌っている中年男性など、みんな楽しそうに過ごしていた。
隣の席を見ると、日本人ではない綺麗な外国人が一人で座っている。
まるで人形のような綺麗な顔立ちに、艶のある金髪。
俺はつい見惚れてしまっていた。
長いこと彼女を見ていると、彼女から少しカタコトの日本語で声をかけられた。
「あの、どうかしました?」
「すみません。つい見惚れてしまって…」
「いやいや(笑)大丈夫ですよ。」
「あの…おひとりですか?」
「そーやねん。」
「良かったら、日本語教えるので一緒に飲みませんか?」
「ホンマに?ありがとう!飲みましょ!」
ときどき入る関西弁が可愛かった。
彼女の名前聞くと、ソフィアと言っていた。
ソフィアのプロフィールは以下の通り
職業:留学生
バストカップ:Eカップ?
身長:170後半
体型:モデル体型
ルックス:綺麗系
服装:黒のドレス
備考:留学して3年目
日本語を教えると言ったけれど、彼女の日本語は流暢だった。
彼女はどうやら、よくここのパブに1人で来ているとのこと。
ソフィアと話すのは面白くて、すぐに打ち解けて楽しくお酒を飲んだ。
綺麗な人とお酒を飲むのは、酔いが早く回る。
顔が紅潮し、視界は少しクラクラと揺れる。
ぼーっと彼女を見つめていると、「酔ってきたの?」と俺の頬を触り、顔を近づけてきた。
「ちょっと酔ったかも…」
そう言って、俺は彼女の頬に触れて甘えた。
彼女の頬は少し熱があった。
ここで一つのテクニックを紹介。
お酒を飲むと、女性に甘えることが出来る。
だって、女性には「お酒のせいだ」と言えばいいからだ。
俺は演技でよく女性に酔ったふりをして甘える。
順番としては
- 女性の手を握る
- 大胆に腰に手を回してくっつく。
- キスをする振りをする。
相手の反応を見ながら、徐々に①~③を行っていく。
相手が嫌がる素振りを少しでも見せたら、手を引くことだ。
俺は、甘える演技で①女性の手を握るをやった。
彼女は「どうしたの?」と笑顔で手を握り返した。
「これはいける…」
俺は続いて②腰に手を回しくっつくをした。
彼女は満更でも無さそうに、俺にもたれかかってくる。
「勝ったな…」
最後に③キスをするフリをする。
彼女の頬に手を添えて、唇を近づけて反応を見た。
彼女は目を閉じて、顔を少し上に向けていた。
お持ち帰りが出来ることを確信した俺は、「この後、家で飲み直さない?」とソフィアに言った。
彼女は「ええで〜」と顔を紅潮させ笑顔で答えた。
家に入ると同時に熱いキスを交わした。
俺が舌を入れると、それに必死に応えようとするソフィア。
甘くお酒の匂いが、脳をクラクラさせる。
息ができないほどの深いキスを繰り返していると、次第にソフィアの口から吐息が漏れ始める。
ソフィアは積極的に舌を入れ始めた。
「んんんっ、、、」という苦しそうな声を聞いていると、私の手は次第にソフィアの背中からおっぱいへと移っていく。
服の上から揉みしだいてが、すぐに我慢できなくなりブラに手を伸ばします。
乳首をコリコリするとミナは今までにないくらい大きな声で喘ぐ。
外国の人は喘ぎ声が凄いと聞いたが、本当に凄かった。
ベッドへ連れて行きソフィアの服を脱がせる。
ブラのホックを器用に外すと、現れたのは形のきれいなピンク色の乳首。
まるで、作り物で触れたら壊れそうになるほど、綺麗な胸。
ソフィアの乳首を舐めると「んんあっ、、、」という声を漏らす。
「乳首好きなんだね?」と俺が言うと、ソフィアは「すきっ、、、」と息絶え絶えに答えた。
おっぱいをもみほぐし、乳首をなめ回すこと5分。
ソフィアが「胸はいいから…はやく触って。」と恥ずかしげに言った。
手を伸ばすと、パンツの上からでも分かるほどグショグショに濡れているのがわかる。
乳首だけでおまんこがグショグショに濡れてしまうようだ。
パンツを少しずらし、人差し指を入れていく。
「んんん//はぁはぁ、、、」
しばらく、人差し指で楽しみ、中指も同時に入れていくと、気持ちよさそうに喘ぎだした。
奥の方を攻めるとさらに大きな声を出すミナ。
「はぁはぁ、、、//オーイエス!!」と叫ぶソフィアのおまんこを激しく攻める。
おまんこと同時に乳首を攻めることも忘れない。
両方触られている時のソフィアは、感じまくっていてビクビクが止まりまらなかった。
何度かいった後、ようやくソフィアのパンツを脱がした。
綺麗なパイパンオマンコが目に映った。
彼女は俺のズボンに手をかけ脱がされた。
俺のペニスがあらわになると、ソフィアはすぐさましゃぶりついてきた。
美味しそうに、音を立てて激しくフェラされた。
ソフィアのフェラは今までされた中でも格別に気持ちよかった。
綺麗な青い瞳で、俺を見つめながら夢中でジュポジュポと音を立てながら咥えている。
手コキも手慣れており、油断したらいってしまいそうになる。
そろそろ我慢できなくなってきた模様のソフィア。
「入れてほしいの?」と聞くと、「早く入れてほしいぃぃ…」と訴えてきました。
ソフィアのおまんこにゆっくりと生挿入。
俺の生ペニスに、ソフィアのオマンコがねっとりと絡みついてくる。
既に気持ちよさそうでいきそうな表情でこちらを見つめてきます。
ピストンを数回しソフィアがいきそうになるとピストンを辞めるのを繰り返すと、ソフィアが自分から動き出します。
「んんん……はぁはぁ//」
何度か挿入を繰り返していると、ミナは奥が好きなことに気付く。
奥を責め続けるとソフィアは激しく喘ぎだす。
声にならない声をあげ続けるソフィアを見ながら、何度も奥でピストンを繰り返した。
喘ぎ声も今までとは比べものにならないほどだ。
その喘ぎ声に、俺は我慢の限界を迎えた。
腰を激しく振り、ソフィアのオマンコに強制中出し。
最終的にソフィアは1回戦で何回か分からない程イッた。
身体を何度もビクビクさせるミナは気持ちよすぎるせいか涙目でした。
1回戦目も2回戦目も同時にイクことができました。
ソフィアのオマンコの中はグショグショで最高に気持ちよかった。
その後、彼女を家に泊めて1夜を共にした。
朝起きると彼女はいたが、「ありがとうね」と言って部屋を出ていった。
それ以降、パブに行っても彼女の姿を見ることはなかった。
楽しい夜だったが、寂しさも残る夜だった。