今回は友人と遊んだ後、帰り道の途中で終電を逃した時の話だ。
「やっちまった…」
帰りの電車時刻を勘違いをしていた。
見知らぬ駅で降りたから、辺りに何があるのかも分からない。
タクシーで帰るのにも距離が遠く、高いお金は払えない。
途方に暮れていると駅周辺で辺りを見渡している男を見つけた。
男は俺と同じ学生のようで、その人に声をかけてみることに。
「あの、すみません。終電逃されたんですか?」
「あ、そーなんですよ(笑)お兄さんも?」
「実はそうなんです。どうしようかと悩んでまして。」
「俺は近くのネットカフェに泊まろうと思ってるよ〜」
「え!ネットカフェなんてあるんですか?」
「あるよ〜すぐそこだから。一緒に行きます?」
「お願いします!」
駅から出てすぐにネットカフェを発見。
料金は12時間で2,600円と安いものだった。
親切なお兄さんと別れ、俺は個室に入った。
高性能のPCにデカいモニター。
マッサージチェアまで付いてある!
天井は空いていて完全防音ではない部屋だ。
俺はシャワーを浴びて、ドリンクを個室に持っていく。
マッサージチェアにのんびりと座り、YouTubeで動画を視聴。
「最高過ぎる…この空間!」
俺はネットカフェの素晴らしさを肌に感じていた。
YouTubeも見終わったし、さっそくするか。
ネットカフェと言えば無料で、有料のAVが見れるのがいい所だ。
お気に入りの女優を検索し、動画を視聴しながら、一発抜くことにした。
高画質のデカいモニターを見ながら、マッサージチェアに座る。
大興奮しながらコトを進めていると、ドアをノックする音が。
「やべぇ..バレたか….」
俺は光の速さでズボンを履いた。
恐る恐るドアを開けると、パジャマを着たすっぴん?姿のお姉さんが立っていた。
「あの、少し音が漏れてます..」
「ごめんない..気をつけます。。」
「はぁ..」
「あれ、お姉さん。え、ぽんちゃん?」
「え、なんで私のあだ名知ってるの?」
「ぽんちゃん眼鏡かけて。」
「あ、うん。ちょっと待ってて..あ!佐々木君じゃん!」
ぽんちゃんは、俺が通っている大学の先輩にあたる。
同じサークルで仲が良く、タメ口を許可されている仲だ。
いつも派手目のメイクをしているので気づかなかったが、声で何となく分かった。
ぽんちゃんのプロフィールは以下の通りだ。
年齢:22歳
職業:大学生
バストカップ:小さい印象
身長:160後半
髪型:黒髪ロング
体型:細身
ルックス:韓国系美人
普段の服装:肌を露出している服が多い
備考:彼氏持ちである
ほのかという名前だが、ぽんちゃんと学校では呼ばれている。
彼女をとりあえず部屋に入れて話すことに。
「声で俺だと気づいて欲しいものだね。」
「ごめんじゃん。」
「何でここに居るん?」
「色々と理由があるの..ってさっき何してたの!」
「なんだろうね〜。俺の事はいいから理由って?」
ぽんちゃんは、悲しそうな顔をして下を向いた。
話を聞くと、どうやら彼氏さんと喧嘩して家を追い出されたらしい。
電車で帰ろうにも、終電が過ぎていて泣く泣くネットカフェに泊まることになったとのこと。
愚痴を聞きながら、俺は優しく彼女の肩を抱き寄せた。
弱っている女性は、ワンナイトしてくれる確率が非常に高い。
俺は非常にムラムラしていた。
何としてもぽんちゃんを抱きたい。
俺は彼女を全力で肯定し、優しい言葉をかけ続けた。
「私のことをあいつね、ブスとか言ってきたんだよ..」
「酷いね。ぽんちゃん可愛いのに。」
普段、ぽんちゃんに絶対言わない言葉をかける。
そう言い、俺は彼女の唇にキスをした。
「んん!」
驚いた声を出したが、俺のキスを拒むことはなかった。
「ねぇダメだよ..」
「大丈夫だよ。彼氏が悪いってことにしよ?」
「そう..だね。」
彼女はそう言い、微笑みながら舌を絡ませてきた。
ねっとりと絡みつくキスは、俺のペニスを硬くさせる。
俺は、キスをしながら服の上から優しく胸を揉む。
「んん..はぁはぁ..」
小さく声を漏らして感じるぽんちゃん。
パジャマの上から揉むんでも分かるほどに、彼女の胸はおおきくて柔らかい。
「ノーブラ?
「だって、んん..寝る前だったから//
恥ずかしそうに下を向いて喘ぐ彼女。
俺は服をめくり、直接乳首をコリコリ弄る。
「ひゃ..ん、ん、はぁはぁ//」
軽く乳首が勃っていた。
彼女の声が周りに聞こえないように、俺はキスをしながら乳首を弄り続ける。
次第に彼女は、下半身をくねくねと動きだす。
「これ以上は..ダメ..イッちゃう..
俺の袖をつかんで、彼女は囁くように耳元で言った。
彼女の声を無視し、俺は左乳首を指で弄りながら右乳首を舐めた。
「ねぇ、舐めちゃダメ..ん..」
彼女は更に下半身をくねくねとさせた。
数分もせず、彼女を攻め続けていると、
「ダメダメ..イッちゃう..イク。」
首を横に振りながら、身体を3回ほど跳ねらせて彼女はイった。
「乳首だけでイクなんて変態だね。」
「うるさい..後輩の癖に。」
そう言って、彼女は俺のズボンを脱ぐように言ってきた。
俺は言われた通りにズボンを脱ぎ、反り立つペニスを彼女に見せた。
彼女は微笑んで、俺のペニスを口を大きくして加える。
ジュボジュボっと生々しい音を立てて、ねっとりとフェラしてくる。
「上手だね。どこで覚えたのかなぁ。
「..おちんちん噛むよ?」
「ごめんなさい。」
彼女は今の彼氏と付き合う前に、結構遊んでいたらしい。
さまざまな舐め方や吸い方をされて、油断したらイきそうになる。
「そろそろヤバい。」
「イッちゃいそう?」
「うん。」
「いいよ。出して//」
彼女は喉の奥まで、俺のペニスを挿れて上下してくる。
「やばい..イク。」
俺は耐えきれず、彼女の頭を抑えて口内射精した。
彼女は口の中を笑顔で見せてくる。
「いっぱいだね…」
「どぉしたらいぃ?」
「飲んで。」
「うん..苦い..」
苦そうな顔をしている彼女が可愛すぎた。
(はやく挿れたい..)
俺は、彼女のズボンを脱がして、流れで下着も脱がせていく。
下着を脱がせると、糸を引いて濡れているのが分かる。
「見て、糸引いてるよ?」
「見ないでよ..」
指で糸を引いているのを見せると、彼女は笑いながら俺の指を強く掴んでくる。
俺は、その手を振りほどいて彼女のオマンコに人差し指を奥まで入れた。
「んん..ん、はぁ、はぁ、」
暖かいオマンコの中が、しっかりと人差し指に絡みついてくる。
俺は第2関節を曲げて、オマンコの中にあるザラザラしているGスポットを刺激していく。
「そこ、ん、ん..ダメ、んん」
ここで、手マンのコツを教える。
オマンコに指を奥まで入れて、第2関節を曲げて指を手前に引っかかる所がある。
引っかかる場所で、ザラザラしてる場所がGスポットだ。
Gスポットは女性が気持ちいい場所なので、手マンをする時は重点的に攻めよう。
Gスポットを、中指も使い2本で攻めていく。
「ダメ..二本いや..イッちゃう..」
俺の腕を押さえつけようとしたが、力が抜けている。
俺はさらにスピードをあげて攻めていった。
「ダメダメダメ..イクイク..イク」
身体を5回ほどくねされてイッた。
イッた彼女にキスをしながら、押し倒して正常位で奥まで生挿入した。
「んんんんんん!!いきなり..んん..」
あまりにも締りの良さに、3回ほど腰を振ればイきそうな程だった。
すぐイカないように、ゆっくりと腰を振り始めた。
「んん、ん..奥..いや..」
パンパンパンと微かに音が聞こえる。
可愛すぎる彼女に、俺は腰を激しく振った。
「ダメ..激し、ん、ねぇイク..イク」
小声で首を横に振りながら、彼女は身体をビクンと跳ねらせてた。
イクと同時に膜が締まりついてくる。
彼女がイっている中、俺は腰の振りをとめない。
「ダメダメ、イってる!..ダメ、」
「イきそう..」
「私も..イク..」
「一緒にイこ」
「うん..イクイクイク」
「イク..」
彼女のオマンコに強制中出し。
その後、対位を変えて三回戦ほど楽しんだ。
後日談〜
どうやら、彼氏と仲直り出来たらしい。
あの日の出来事は無かったかのように、彼女とは仲の良い先輩後輩として関係を築いている。
また寝れたらいいな。