今回は、人生初メンズエステに行った話をしよう。
そもそもメンズエステとはなんだろう…
俺はGoogleで「メンズエステ とは」と検索。
調べて分かったことは3つ。
- 男は全裸になって、陰部だけ隠される。
- 女性は服を着ていて、全身マッサージを受ける。
- 抜いては貰えない。
なるほど…行ってみたい!!
俺はGooglemapを使って「メンズエステ」と検索し、近場で探してみた。
そして、電車で3駅ほど先に熟女専門店らしいメンズエステを発見。
若い子に最近飽きてきたし、気分転換にいいかもしれない。
俺は、熟女専門店に電話で好みの女性を予約指名をした。
好みの女性のプロフィールは以下の通り
バストカップ:Eカップ
身長:162cm
体型:スレンダー
ルックス:おっとり系の美人
備考:エステティシャン歴10年のベテラン
メンズエステは、事前に予約した方がいいらしい。
俺は予約日当日までに、メンズエステについて調べ尽くした。
友人から聞いた話では、裏オプというのがあるらしい。
お金を払えば抜いてくれるとのこと。
「本当に抜いてくれるのか?」と疑問を持ちながら、予約当日を迎えた。
メンズエステ予約当日の夜19時。
俺は緊張と期待を胸に抱き、メンズエステのお店に向かった。
目的地は、住宅街の中にポツンとあった。
インターホンを鳴らし、中に入る。
外観は普通の一軒家を、メンズエステにした様子だった。
「予約していた佐々木様でしょうか?」
「はい。そうです。」
「では、こちらでガウンに着替えてお待ちください、」
そこで通されたのは、薄暗い部屋に広いベットが1つ。
柑橘系のアロマが部屋中に広がっていて、落ち着くオルゴールが流れている。
ガウンに着替え、ソワソワしながら待っていると、一人綺麗な女性が入ってきた。
服装は、ヴィーダワンピースというエステティシャンがよく着ている服。
ボディーラインがしっかりと出てエロい…
大きな胸に、おしりのラインはくっきりと見えて、ペニスを硬くする。
よく胸を見ると、乳首が透けているのがわかった。
自然とペニスを硬くし見惚れていると、彼女から声をかけてきた。
「指名して頂いた由紀です。よろしくお願いします~」
「あ、はい!よろしくお願いします。」
「当店は初めてですか?」
「そーなんですよ。というか、メンズエステが初めてて…」
「あら。それじゃあ今日は沢山気持ちよくなって下さいね。」
言い方エロすぎだろ…
いかがわしい店ではないことは知っている。
それが逆にムラムラしてしまう。
「それでは服を脱がせますね。」
ガウンを脱がされ、パンイチ状態に。
勃起したペニスがバレないように、彼女の方を向かないようにした。
パンイチの状態のまま、俺はうつ伏せに寝かされた。
背中や足に冷たいオイルを垂らされ、冷たい指で伸ばされていく。
慣れた手つきで、背中、首、足などマッサージされた。
普通のエステに行ったことがあるけれど、腕は変わらずに気持ちよかった。
5分ほどマッサージを受けて由紀さんは、「仰向けになってください」と言った。
俺は仰向けになると、「タオルで隠しますので、パンツをお脱ぎください」と言われた。
もしかして、エッチなことされるのか…
高まる気持ちのまま、俺はパンツを脱ぎ、タオルでペニス隠した。
仰向けになり、頭や首をマッサージされていく。
さすがベテランだけあって上手い。
俺はエッチなことを忘れて、目をつぶり寝そうになっていた。
目をつぶっていると、びちゃびちゃと水の音が聞こえる。
音が聞こえる方を見ると、由紀さんはオイル?らしいものを手でかき混ぜていた。
「さっそく塗っていきますね~」
そう言って、俺の下半身のタオルを取った。
おいおい…もしかして抜いてもらえるのか?
由紀さんは、俺のペニスにねっとりとオイル?を塗り、モミモミしてくる。
俺のペニスはすぐに硬くなってしまった。
「あら。こんなに硬くして(笑)」
そう言い彼女は、俺のペニスを優しくしごき出した。
オイルの音がくちゃくちゃと聞こえ、ペニスと鬼頭を刺激される。
普段オイル?を付けての手コキはされない為、新しい刺激を感じていた。
まずい…このままじゃ射精してしまう…
なんとか射精を我慢しようとするが、由紀さんのしごくスピードは早くなっていく。
「イきそうです。」
「いいですよ。たくさん出してスッキリしてください。」
そう言って、彼女の手のスピードはさらに速くなる。
俺は我慢ができずに濃い精子をたくさん出した。
由紀さんは「たくさん出ましたね~」といい、拭き取ってくれた。
ここはメンズエステなのか??
頭の中は“?”でいっぱいだった。
「この後はどうしますか?」
「この後?というと?」
「私に言わせるんですかー(笑)まったく、、ご新規様なので特別ですよ。」
「え、なにがですか…え!?」
由紀さんは俺の上に乗って、服を丁寧に脱いでいる。
ここは夢か...?
服の下には豊満な胸に綺麗なパイパンオマンコが隠されていた。
由紀さんはペニスと亀頭が当たる位置に調節し、素股を始める。
これエロすぎやろ...
由紀さんは激しく喘ぎだし、自分の豊満の胸を触っている。
俺は目の前に広がる綺麗な乳首をひっぱったり、つねったりした。
「んん//乳首よわいの、、、はぁはぁ///」
由紀さんは身体をくねくねと動かし感じている。
俺は身体を下に動かし、ペニスを挿入しようと試みた。
「んんんん~~~~//」
由紀さんのオマンコの中にペニスがすっぽり入った。
凄く暖かくて、しっかり絡みついてくる。
「はいっちゃった、、抜いて、、んん!はぁはぁ//」
俺は由紀さんの声を無視し、腰を動かしていく。
「ダメですって、、、んん!」
「誘ったのはそっちじゃないですか。」
「そーですけど、、、んん!!ダメぇ//」
じゅぷじゅぷと生々しい音と、由紀さんの可愛らしい喘ぎ声が部屋に響いている。
俺が腰の動きをやめると、由紀さんも乗る気になったのか、腰を動かしてきた。
パンパンパンと肌と肌が当たる音がする。
「ああああああ!!ダメダメダメ、、、イク、、イッちゃう!!」
そう言って、由紀さんは身体を2、3回跳ねさせて前のめりに倒れ込む。
俺に抱き付きながら、体をガクガク震わせながら由紀さんはイった。
「イっちゃったんですか?」
「イってないです!」
「じゃあ跳ねたのは、なんでですかね~」
「うう~」
顔をプクっと膨らませて俺を睨みつけてきた由紀さん。
その顔がたまらなく可愛かった。
「しかえしします!」
そう言って、俺の乳首を舐めながら騎乗位で腰を動かしていく。
ああヤバイ…これすぐにイきそうになる..
俺は足をクロスさせたり、別のことを考えたりしながら、なんとか耐えていた。
「ああああっ!奥にあたる///」
由紀さんの中は1回目と比べ物にならない程、とろとろで温かく、俺のペニスを包み込んでくれる。
オマンコのGスポットをこするようにペニスを固定すると
「ああっ!すっ、ごい!こすれる//」
歓喜の大声を上げる由紀さん。
再び自ら腰をくねらせて、乱れちゃってます。
とろけている顔が可愛くて、俺の我慢は限界を迎えていた。
「ああっ、あああんっ、きもちいい~、またイっちゃうかも//」
由紀さんはだんだん絶頂に達しつつある様子。
俺は由紀さんの腰振りがゆっくりになっていたので、より激しく腰を動かした。
「あああっ!だめっ!イクイクイクっ!」
ベットに手をついたまま身体をのけぞらせてオーガズムに達する由紀さん
締め付けもきつくなり、俺もフィニッシュが近いので、そのまま突きつづけます。
「きゃあっ!ああああっ!だめっ!もうイってるからっ!」
「こっちも、、もうイク!」
「あああっ!出して!いっぱい出してっ!」
由紀さんの絶頂などお構いなしに突き続け、俺もフィニッシュ。
「はぁ、はぁ・・・すごかった・・・」
満足そうな顔をして、キスをされた。
施術時間も終わり、帰る支度をしていると連絡先の書いてある紙を貰った。
「また連絡でもしてきてくださいね」
そう言ってメンズエステを後にした。
後日談~
俺は帰宅してからすぐに連絡した。
連絡を送って数時間たった後に由紀さんから返信が。
「またお時間あるときにでも、お会いできませんか?」
きたあああ!!
俺は後日、由紀さんの自宅に伺い、夜を楽しんだ。