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メンヘラ系JDとカラオケSEX

この記事は約4分20秒で読めます。

今回はマッチングアプリで出会った、メンヘラJDとカラオケSEXをした体験談を話していこうと思う。

俺「あーあ。暇だなぁ」

私はいつもの様に、マッチングアプリを開いていた。
別に恋人が欲しいわけじゃない。

私がマッチングアプリをする理由はただ1つ!

俺「可愛い女の子とセックスがしたい!」

思春期真っ盛りの男子なのだから仕方がない。
恋人を作ってセックスをするのもいいと思うが、当時は恋人を作るのがめんどくさかった。

マッチングアプリを開き、マッチングした可愛い女の子にメッセージを送っていく。
ここで、1つのテクニックを紹介。
メッセージは女性のプロフィールや顔写真を見てから、送る内容を考えること。

清楚系の子なら、しっかりしたメッセージを送信。
明るい子なら、テンションを合わしたメッセージなど。
相手のプロフィールや顔写真を見てから、マッチングした相手にはメッセージを送ろう。

マッチングしてもメッセージが続かないことは、たくさんある。
本当の勝負はマッチングしてから、どうメッセージを送るかだ。
ぜひ、このテクニックを使っていって欲しい。
相手の性格に合わせてメッセージを送っていると、一人の女の子からメッセージが返ってきた。

相手のプロフィールは以下の通り
名前:ひかり
年齢:20歳
職業:学生
バストカップ:Eカップ
体型:やや細め
ルックス:清楚系
備考:地下アイドルのおっかけ

プロフィール写真を見る限り、明らかに地雷系の見た目をしているメンヘラそうな女の子。

俺「まぁ可愛いからいいっか」

適当にメッセージを交わしてカラオケで遊ぶ約束をした。

~デート〜
待ち合わせは場所は近くの駅前にした。
初めて会う子はやはり緊張するものだ。
写真通りに可愛い子か、そもそも待ち合わせ場所に来てくれるのか?など様々な考えが頭の中でぐるぐる回るまわる。

待ち合わせ時間15分前には駅前に着いていた。
紳士たるもの待ち合わせ時間より早く着くのは当たり前のことだ。
私はモテるために『紳士の行動』とネットで調べて知識を頭に叩き込んだ過去がある。
『紳士の行動』の1つに待ち合わせには15分前に着いておこうと書いてあったので実践した。

彼女が来るまで携帯を触り待ち続けていると、1人の女性に声をかけられた。

ひかり「あの、佐々木さんですか?」

声は高めで可愛らしい女性だった。
服装は、リボンや指輪が多くついてあり厚底の靴を履いている量産型地雷系のコーデをしていた。

俺「これはメンヘラそうだ...」

しかし顔は写真以上に可愛かったから問題はない!
軽く雑談しながらカラオケに向かった。

セックス〜
ひかりちゃんは歌うことが好きらしいので、カラオケ時間をフリータイムにし部屋に入った。
軽く雑談をしていて、ひかりちゃんの好きな地下アイドルの話になった。
正直、私は地下アイドルに興味はない。
しかし、ここで興味のない感じを出すと嫌われてしまう。

興味のある感じで相手の話を聴いていた時、ひかるちゃんはどうやら一人の地下アイドルに恋をしているらしい。
出会い系アプリをしている理由を聞くと、寂しさを埋めるためにしているとのこと。

俺「ぶっちゃけやった?」

ひかり「うん。寂しいからやったりするよ。」

この子はメンヘラタイプだから押せばいけると確信した。
メンヘラタイプの女の子は押しに弱いとデータがある(私の経験上)

俺「俺なら寂しい思いさせないよ?

ひかり「ほんと?」

俺「うん。こっちおいで。」

そっと彼女を抱き寄せた。
こんなイケメンしか言えないキモイようなセリフでも、恥ずかしがらずに言うこと。
意外と女の子は少女漫画でありそうなセリフを言われるのが好きなものだ。

お互い見つめあいながら甘いキスを交わした。
甘い匂いと唇の柔らかさに頭がぐらついた。
こんなに気持ちいいキスは久しぶりだった。

ひかり「んん..//」

お互いが求めあうように舌を絡ませて深いキスを繰り返した。
キスを繰り返していく度に吐息が聞こえて、私の息子はぎんぎんの状態になっていた。
深いキスを交わしながら、服の上から彼女の胸を触った。

俺「これがEカップの胸か...」

ましゅまろのように柔らかく弾力のある大きな胸だった。
優しく後ろから揉むとひかるちゃんの声は次第に大きくなっていった。

ひかり「ねぇバレちゃうよ..はぁはぁ//」

ひかりが困り顔でこちらを見つめてきた。

俺「大丈夫だよ。ばれないから。」

くねくねと体を動かし下半身に手を抑えた姿が可愛かった。
カラオケということもあり、服を脱がすのができなかったのが残念だった。

ひかるちゃんの大きな胸を揉みながら、スカートをめくって下半身に手を伸ばしていく。
下着越しに触るとすごく濡れていたのが分かった。

俺「こんなに濡らして変態だね(笑)」

ひかりをからかうと彼女は恥ずかしそうに下を向いた。

ゆっくりと下着の上から割れ目を指でなぞっていく。

ひかり「んん.はぁはぁ..ダメだよ..これ以上はヤりたくなっちゃうよ//」

私の手をどけようとするが、力が全くはいっていない。
彼女の声を無視し、ぎんぎんになった息子を押し付けていた。

ひかり「硬いの当たってます//」

俺「当ててるんだよ…触って。」

ひかり「はい//」

ズボンのチャックを下げて痛くなってるほどに硬くなったペニスをだした。
ひかるは硬くなったペニスに驚いたのか少しびっくりしていた。
ゆっくりと俺のペニスに手を伸ばしゆっくりと手コキを始めた。
少し冷たい手の感触が、ペニスを包み込み少しぎごちない手コキが慣れていない感じがして気持ちよかった。

スイッチが入ったのか手コキからのフェラをしてくれた。

俺「う、上手い…」

手コキはぎこちなかったが、油断してしまうとすぐにイってしまいそうなる程にフェラは上手かった。

俺「気持ちいい」

ひかり「ん//よかったです//」

じゅぼじゅぼと部屋にえっちな音が響き渡る。
ねっとりとペニスに絡みつくフェラに俺は限界を迎えて、ひかりの顔を抑えて口の奥に射精してしまった。

ごほごほと苦しそうに苦しんでいたが、とても嬉しそうな顔をしていた。
この子変態だな(笑)
フェラでイッたが、ペニスは未だに硬くなっている。

俺「挿れていい?」

ひかり「いいよ//生で挿れて」

彼女のパンツをずらし、びしょびしょのオマンコにゆっくりペニスを挿入していく。

ひかり「んん//入った/ヤバイ..気持ち良すぎてイっちゃう」

軽くピストン運動を始めると喘ぎ声は大きくなっていき外にも漏れてそうなほど大きかった。

ひかり「ダメ…もうイっちゃう//イクイク//んん//」

ビクンビクンと跳ねて膜がしまったのが分かった。

ひかり「ん!!ダメぇ…イッちゃう…//イク//イク//」

ビクンビクンと彼女は3回跳ねました。

しかし俺ははイッていないので、そのまま腰を振り続けます。

ひかり「待って…今イったばかりなのに…んん/またイク//」

さすがに気持ちよすぎて、我慢の限界に。

「イきそう。イッていい?」

ひかり「いいよ//一緒にイこ//」

「うん。イク」

ひかり「うん//出して。いっぱい中に出して。」

その言葉を聞き、腰を激しく振ります。

ひかり「やばいやばい//イッちゃう/イク!」

佐々木も我慢が限界に達し、そのままひかる中出し。
濃い精子をひかるの中にたくさん注ぎこんだ。

その後、カラオケを楽しんで二人でホテルに向かい1晩共にしました。
帰宅後、ひかるからラインで「次はいつあえるのか?」とか「もう付き合ってますよね?」とか「ねぇ大好きだよ」とメッセージがたくさんきていた。
予想通りメンヘラだった。

俺「よかった~家に連れ込んでいた終わってた~(笑)」

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