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極上キャバ嬢と寝ずに5連続中出しセックス

この記事は約5分56秒で読めます。

今回は俺が極上キャバ嬢と寝ずに5連続中出しした体験談を話していこうと思う。

大学1年生の春に、俺は初めて出会い系サイトに課金した。
課金額は総額5000円。
当時アルバイトをしていたので5000円はそこまで痛くなかった。

なぜ課金したのかというと、課金アプリは男性が少ない傾向にあると知人に教えてもらったからだ。
つまり女性を巡っての競争率が落ちマッチングしやすくなるということだ。

マッチングアプリを使って出会いづらい人は1度課金してみてほしい。
マッチング率が上がることにより、出会える確率も上がる。

さっそく課金して、可愛い女の子にメッセージを送りまくった。
無課金と比べるとマッチ率とメッセージの返答率は課金した方が高かった。

マッチングアプリには
学生、フリーター、社会人、風俗嬢、キャバ嬢、ホステスなど様々な女性がいる。
その中で1人のキャバ嬢とマッチングした。
長年出会い系アプリをやっているが、キャバ嬢とマッチングしたのは初めてだった。

相手のプロフィールは以下の通り
名前:みずき
年齢:21歳
職業:キャバ嬢
バストカップ:Eカップ
身長:176cm
体型:細め
ルックス:セクシー系
備考:愛車でドライブすることが趣味

プロフィール写真を見ると、笑顔で札束を持っていたセクシー系の女性が写っていた。

「怖いなぁ…」
俺の中でキャバ嬢といえば性格悪いイメージがある。
マッチングしたが、メッセージを送ることなく放置していた。

そんなある日、キャバ嬢からメッセージが届いていた。
メッセージ内容は「タイプだから遊びに行きたいです!」とのこと。

怖いなぁという気持ちは消えていて、ただ嬉しくて遊ぶ約束を交わした。
俺って本当に単純な男です(笑)

居酒屋デート
キャバ嬢との待ち合わせ時間は21時。
駅前で待ち合わせてそのまま居酒屋に行く流れ。
キャバ嬢と遊ぶ約束をした事がなかった為、「会ってお店に連れていかれてしまうのでは?」と少し心配していた。

待ち合わせ場所には、もちろん15分前に着いた。
プロフィールの写真なんて、正直期待していなかった。
キャバクラとか風俗は写真詐欺が当たり前だと思っているからだ。

なぜなら、キャバクラに知り合いがいるのだが、その子の写真を見せてもらうと別人レベルで加工されていたから。
また、俺は風俗に行ったとき、写真を見てタイプの子を選んだ。
写真はモデル級の美人だったので、ワクワクしながら女性が来るのを待った。
しかし、実際に来たのは写真とは全く違うデブの女だったのだ。
以上の理由から、俺は写真に期待しなくなった。

待ち合わせ時間の5分前になった時、1人の女性から声をかけられた。

???「佐々木さんですよね?」

佐々木:「え、誰ですか?」

みずき:「みずきですよ!」

佐々木:「えぇ!みずきさん!?」

写真と違いすぎて驚いてしまった。
加工されすぎて、まるで別人だった。
しかし、可愛くないわけではなく、むしろ写真より俺は好きだった。
プロフィール写真はアプリの修正でちょっと派手そうなくらいの印象を抱かせてたが、当の本人は清楚系でむしろ控えめそうに見えた。

服装は胸元が開いている服ではなく、可愛らしい白のワンピースだった。
軽く自己紹介を交わして、居酒屋に向かった。

居酒屋に着きお酒を頼んで乾杯することに。
ここで1つのコミュニケーションテクニックを紹介。
女性との会話では、絶対に聞き手に回り話を真剣に聞くこと!
なぜなら、人間は話したい生き物だから。
自分の話を真剣に聞いてくれる人に、人間は好意を持つものだ。
話の割合は相手が8割 自分が2割の感覚でいこう。

頼んだお酒で乾杯をして、互いの仕事の話や趣味の話を一通り話した。
聞いた話では、みずきさんはお店で人気NO.1のキャバ嬢だと知った。

佐々木:「お店で人気NO.1なんですか!?」
みずき:「たまたまですよ(笑)」
佐々木:「いやいや、実力ですよ!それに、みずきさんモデル並みに綺麗だから勝てる相手いないと思いますよ。」
みずき:「ありがとうございます(笑)」

女性相手との会話は必ず褒めてあげてくださいね。
褒められて嬉しくない人はいないと思います。
注意点として褒めるときは以下の3つを気おつけて褒めてください。

・上から目線にならない
・過剰に褒める
・他人と比較して褒める

その後、話題は出会い系アプリの話へ。

佐々木:「出会い系アプリでよく会ったりするんですか?」
みずき:「うーん。会ったりはしないですね(笑)」
佐々木:「え、じゃあなんで俺と会ってくれたんですか?」
みずき:「言ったじゃないですか~単純に顔が好きだったからですよ!」

「キャバ嬢の言葉に惑わされてはいけない…」

キャバクラにお金を100万以上使ってぼろぼろになった友人からの言葉だ。
みずきさんの言葉が嘘だろうと思っていながらも、内心はドキドキしていた。

楽しくお酒を飲み話していると、みずきさんからエロの話題を振ってきた。
みずき:「佐々木さんの好きな体位ってなんですか?」
佐々木:「唐突だね(笑)えっと正常位かな。」
みずき:「わぁ、エッチですね~。私は寝バックが好きですよ!(肩にもたれてきた)」
佐々木:「へ、へぇ~(動揺)いいですね~」
みずき:「はい…この後どうしますか?」

甘い声で耳元で囁かれた。
なんだこのAVでありそうなシチュエーションは…
みずきさんはゆっくりと俺のズボンの上からペニスを触ってきた。

「めっちゃ硬くなってますね(笑)」
笑顔で俺を見つめながら、ペニスを刺激してくる。
ここは夢の中なのか…
興奮する気持ちを抑えて、ホテルに行こうと提案し、道中は二人で手を繋いでホテルに向かうことに。

極上キャバ嬢とセックス
まずはシャワーを浴びたいという綺麗好きなみずきさん。
一緒に浴びようよ、というと快諾してくれたので、ベッドの前で一緒に服を脱ぐことに。

色白の綺麗な肌に大きな胸、身長176cmもあり手足がスラっとしていてモデルのようだった。
あまりにも綺麗だったので、自然とペニスはガチガチに。

ペニスを隠すようにタオルを巻こうとすると、「タオル取って見せてよ~」と言って、タオルを奪われて硬くなったペニスを見られた。
すると彼女は「すぐ硬くなるんだから~」と笑いながら硬くなったペニスをしごいてきた。

「う、上手すぎる…」
ねっとりと緩急をつけて手コキをされながら、キスをしてくる。
さすが人気NO.1キャバ嬢だな(笑)
今まで出会ってきた女性の中で1番上手い手コキをされてすぐに射精してしまった。

「わぁ、いっぱいでたね(笑)」
笑顔でからかわれ、二人でシャワーを浴びに。

初めは手にとったボディソープを塗りたくってくる程度でしたが、こちらが小さく突起した乳首を指で弄ったり、股の間をいたずらしていると、行為もどんどん過激に。
身体全体を使いながらこちらを洗ってくれるまでになり、もはや風俗でサービスを受けているような気分になった。
こちらも隙をみてはクリを撫でたり乳首をつまんだりとしていたものですから、みずきさんも随分興奮してくれていた様子。
シャワーを終えて身体を拭く頃には、股の間をじっとりと濡らしていた。

ベットに二人で向かい、キスを交わしました。
甘いキスから深いキスを交わし、みずきさんの大きなおっぱいを触っていく。
甘い声を出して、耳元で喘ぎだした。

胸が人よりも弱いのか、揉めば揉むほど喘ぎ声が大きくなっていった。
「んん//胸だけでイっちゃう//イ、イク」
ビクンビクンと体をくねらせてイってしまった。

さて次は、オマンコを責めていこうと手を伸ばすと「触らなくてもいいから、挿れてほしい//」
溶け切った顔で俺を見つめてきた。
持っていたゴムに手を伸ばし、付けようとすると「ピル飲んでるから、生でいいよ?」と言ってきた。
痛いほど硬くなったペニスを正常位でオマンコにゆっくりと挿入した。

「ああ、これヤバイかも。」
生暖かく中はキツキツでペニスに絡みついてくる。
これが極上キャバ嬢のオマンコの中か...
油断すると、すぐにイってしまいそうになるほど気持ちよかった。

ゆっくりとペニスを出し入れしていく。
「んん…//生オチンコ気持ちいい//ヤバイ..イク」
3回ほど突くと彼女はビクンと跳ねてイッた。

イっている最中にさらに突きつづけた。
「ダメ、今イってるのに..またイク..イク//」
オマンコが締まり快感がいっきに押し寄せてきた。
彼女がイったと同時に中出ししてしまった。

佐々木:「ごめん、イッちゃった。」
みずき:「いいよ//まだするでしょ?」
佐々木:「当たり前だよ。寝かせないからね(笑)」
みずき:「わぁ楽しみ//」

以上が、極上キャバ嬢と寝ずに5連続中出しセックス体験談になります。
みずきちゃんとは、その後セフレ関係として付き合っていきました。
その話はまた後日に。

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