お久しぶりです。
今日は俺が19歳の時に経験して、いまでも心に残っている出会い体験談を綴っていこうと思います。
使った出会い系サイトは、超有名なハッピーメールというところです。
次の週末が暇だったので、近場に住んでいる女の子を探して片っ端からメッセージを送っていました。
そして、家から車で20分くらいの場所に住んでいて、年齢がひとつ下の女の子と会う約束をしました。
「じゃあ、来週家のちかくに迎え行くね。夜ご飯でも行こうよ」
「いいよ~」
体はとても華奢で、胸はBあるかどうかくらいです。髪は黒髪ロングで、まぁ当たりの部類に入ると思います。
夜ご飯を食べ終わって少し雑談をしてから、お店をでました。
「ドライブ行こうよ。夜景がきれいな場所あるんだよね。」
「え、いきたい!夜景大好き!」
その日は月がとても綺麗で、B顔だったその女の子もなんだか可愛く見えてきしまいます。
「そろそろ行こうか。」
時間は夜の10時。
そろそろ俺の息子も我慢の限界でした。
「ちょっとさ、車どっかに止めてお話しようよ。」
車を人気のいない場所へ止めて雑談をたのしみました。そして、俺は彼女の唇にキスをした。
驚く彼女でしたが、抱きしめて濃厚なキスをしてやるとすぐに落ち着き始めて舌を出してきてくれます。
「びっくりしたぁ。」
彼女が上目遣いで言います。
「えへへ、ごめんごめん。可愛くて、つい。」
そして、俺は彼女の衣服を脱がし愛撫をします。車内でのセックスは経験が少ないらしく恥ずかしいみたいでした。
「恥ずかしい..だれも来てない?」
「誰も来ないよ。だいじょうぶ。」
口を塞ぐように、俺はまた唇を重ねました。
出会った子によく言われるが、俺のは結構大きいらしい。
「痛ッ!ゆっくりお願い。」
入り口がとくに狭く、車内ということもあって挿入するのに中々手こずりました。
でも、その分締りは最高で全方向の肉壁に締め付けられる感覚が伝わってきました。
「外に出よう。」
俺は車の扉を開けて裸の彼女を外へ連れ出した。
「やだ。はずかしい」
この場所は車の通りが少なく、野外セックスをするのには絶好の穴場だ。こうしてみると田舎に生まれてきてよかったと思いますね(笑)
「出すからな。」
「えっ、まって外、そとに!!」
問答無用で中へ出させてもらいました。万が一外へ出して車に精子が飛び散ったら危ないですからね。
そして、少し不機嫌そうになった彼女を家まで送り届けました。そのあとか何回か連絡が続いたので、遊んでセックスして、全部中出しです。
3回目に会ったのが最後でそれから連絡は返ってきませんでした。
その2年後、彼女に子供がいるとの噂を耳にしました。
子供が一体誰の子なのか、今でもわかりません。
でも、もしかすると…