会社の同僚と仕事帰りに飯を食いに行こうということになり、男どうしで飲んだあとはいつもスナックかキャバクラに行くのがいつものお決まりのコースで、週末となると特に深酒をしてしまって会話は次第に下ネタ一本となってしまう。
そして今日はスナックでラストまで飲んでいて、深夜1時で終電もなくタクシーで帰るのみ。下心をだした僕はスナックの女の子にアフターに誘うと女の子3人が付いてきた。
僕はベロベロに酔っ払っており、いつの間にか同僚は帰ったようだ。
僕はハーレム状態で朝4時まで開いているBARで飲んでいた。
すると女の子2人がもう帰らないと、と言ってタクシーで帰っていった。
そして僕は残った1人の女の子と一緒にBARを出てから、何を話しているか時々呂律が悪く鳴りながら女の子と街中を歩いていた。
そして2人とも酔っていて少しエッチな気分にもなっていたようで、ラブホテルの前を通ったので僕が女の子に今から入る?と冗談交じりで聞いたら女の子は「私でいいならいいよ」といったので僕は彼女の名前も知らないまま一緒にラブホテルへ入っていった。
そしてラブホテルに入ってから良い気持ちに酔っているので、ベッドにバターンと転がり僕は服を脱ぎ寝転んだ。
そしたら彼女もベッドに座ってから上着を脱いで僕の横に寝転んだ。
僕は彼女に、
「名前も知らない女性とラブホテルに来るのは初めてやわ」
と言ったら
「佳子」
と小さな声で名前を教えてくれた。
そして少し喉が渇いたのでお茶を飲んでから佳子を見つめると、綺麗な落ち着いた品がある女性だが少し歳がいっているようにも見えたのだが、お酒を飲み過ぎているせいか佳子を見ても全然ストライクゾーンで下半身が反応してきた。
そして僕は佳子に手を掛けてキスをした。
ねっとりと濃厚なディープキスを数分続けながらゆっくりと佳子の服を脱がせ始めた。
胸は多分Bカップぐらいの貧乳だが感度が良い。
佳子はもの凄く、やらしい顔をして舌を使って誘惑してきた。
僕はこの当時は30歳。
佳子は多分僕の母ぐらい?母より少し年下ぐらいの年配の女性みたいだが、お酒の力ってすごいのか?やりたくてやりたくて、たまらなくなり佳子をベッドに押し倒した。
服は脱がせてパンストを脱がせながら佳子のオマンコを触り始めたら、佳子は物足りないのか僕がオマンコを触っているのに佳子も一緒になって自分のオマンコを触りだした。
エロい、兎に角エロい!
僕は年上の女性は抱いたことはあるが、ここまでエロい女性は初めてかもしれない。
お酒に酔っているせいか僕の下半身の反応はいつもより少し鈍いが、性欲はいつも以上に増しているようで佳子の体を全身リップで攻め始めた。
佳子は色っぽい声で喘ぎ始めた。
「もっと、もっと奥、もう少し左の~あぁ~ハァハァ!あっ!ソコー」っともの凄くやらしい熟女のあえぎはたまらない。
僕は夢中になり触りながらの全身リップからのクリトリス攻め。熟女のクリトリスの味は格別だ。
佳子に、
「クリトリスしょっぱくて美味しい」というと「もう53歳だから古いでしょ」と言ってきた。
53歳か50代とSEXは初めてだが何だか興奮する。
一つ一つのパーツが若い子と味も違うが何ともいえない使用感が良い。
クリトリスもいいが周りのビラビラは黒ずんでいるが舐めていると酸っぱいミルク?いや、ヨーグルトの味がするような感じがして夢中で舐めまくった。
いつも僕は女とエッチをするときは攻める方が多いが、佳子に関しては僕はまだまだ攻めたりない様で満足させられていないのか?佳子は自分でも良く触っている。
そして僕はクンニしながら佳子の乳首をつまんで、少しひねったら佳子は今日初めての大きな声で喘いだ。
「もっと!もっと強く!」と佳子がいってきた。
僕は乳首を今度は舐め回して少し歯で軽く噛んでみたら佳子のオッパイから母乳が出てきた。
「え?母乳?」
僕が驚き興奮していたら佳子が50代なのに1歳の子供がいるらしくてシングルマザーだった。
母乳がでる女は勿論初めてで母乳を口にしたのも物心が付いてからは初めての体験。
母乳は美味しいとはいえないがエロさが勝って美味しく感じる。
胸を揉み搾乳をするような感じでオッパイを揉み母乳をだしながら攻めた。
佳子は出産してから初めてのSEXだったようで久しぶりで興奮している。
僕は佳子と絡みながら色々と会話もはじめてお互いのことを話し出した。
産後処女の50代熟女は最高に美味しい。
酔っていた僕は段々と酔いが覚めてきて性欲だけが増していき佳子にフェラをさせた。
フェラをするとき僕の顔を見つめながら、
「チュパチュパ」
と音を立ててテクニックも上級のフェラで僕を興奮させている。
そして僕は佳子のオマンコに手を回して、年上熟女を満足させようと自慢の手マンをはじめた。
僕がAV男優の仕事をしていた頃に色々とテクニックを覚えたり、研究したりも良くしていたが熟女ものの出演経験はないため、流れに身を任せて攻め続けた。
佳子は黙々としゃぶり続けているが、チンポを見つめる目がエロくどう見ても入れて欲しいという顔をしていたので僕は佳子を抱き上げて騎乗位で佳子のオマンコにいきなり突っ込んだ。
騎乗位は佳子はあまりしたことが無く初めての経験に近いものがあるようで、
「優しく教えてね」
と言って僕のチンポをオマンコにゆっくりと挿入を始めた。
「あったかい」
と僕は入れた瞬間に声に出して言った。
熟女のオマンコは何だか故郷のような感情にもなり懐かしい気持ちにも鳴りながらゆっくりと僕は腰を使い始めた。
50代の女とは思えない腰使いがエロい佳子。
佳子が騎乗位をしていると両手が僕の両乳首に持ってきて軽く触りだして時々つねったりもして刺激を与えてくれた。
僕は、
「きもちいい!乳首がチンポより気持ちよく感じる」
と言ったら佳子は攻め続けた。
僕は完全なマグロ状態になっているがチンポと乳首はかなり気持ちが良い。
そして僕は攻められっぱなしではダメだと思い僕も腰を振りながら考えた。
48手にでも挑戦してみたい気分だったが、佳子みたいなエロい女となるとマニアックなプレイに持って行くと良いかもと思い僕の片手は佳子のアナルに指でゆっくりとほぐし始めた。
すると佳子はいきなり潮を吹いた。
アナルの開拓も済んでいるなと、僕は思い佳子とSEXプレイを楽しもうと佳子を四つん這いにさせて後ろからバックでオマンコに入れるのではなく、いきなりチンポをアナルに挿入させた。
佳子は、
「イッタ~い、でも気持ちがいい」
と満足げなので僕は色々な体位で攻め始めた。
正常位、騎乗位、バック、立ちバックなど色々な体位でSEXを楽しんだ。
佳子は
「今度は私が攻めるね」
といいだして僕をベッドに寝かせて攻めてきた。
佳子は経験値が豊富なのか手の使い方もエロく手だけでいかされそうなテクニックだった。
佳子はベッドの上にあるデンマを持ち出して僕のケツ穴と玉袋を攻めてきた。
くすぐったいが気持ちが良くてやみつきになるバイブレーションの強さだった。
佳子は攻めるが佳子より若い僕も負けてられない佳子をイかせたいと少しムキになってきたが僕はSEXの基本の正常位で佳子をイかせようと試みた。
ゆっくりと腰を動かしては高速で腰ふりをしたりして止めること無くピストン運動をつづけていると、佳子の声が段々と喘ぎ声だけになり佳子はとうとう、いってしまった。
佳子は久しぶりのSEXで気持ちが良かったそうで、僕も最後の正常位では気がつくと佳子のオッパイを搾乳したりしていて母乳があちこちに飛び散っていた。
お酒で酔った勢いだったからこんな気持ちが良い体験ができたのだが、今度は酔った勢いではなく素で50代の女とSEXをやってみたいものだ思い僕も大満足だった。