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【第2話】少女たちの物語┃アダルトSFファンタジー

この記事は約8分3秒で読めます。

カンナと別れた後、スマートフォンが着信音を鳴らした。
褐色の肌の少女セリカは、オリーブドラブの裾の短いジャケットのポケットからスマートフォンを取り出す。
液晶画面に表示されているのは、長谷川という名前。

「もしもし、長谷川さん、何か用か?」
『セリカ、いま時間あるのなら、モデルをやってくれないか?』

聞こえてくるのは男の声。
セリカの知り合いである男だ。

「いま丁度一仕事終えたところだ。時間はある」
『なら……』
「モデル、引き受けるよ。今そっちに向かう」

通話を切ってスマートフォンをジャケットのポケットにしまうと、セリカは歓楽街から出た。
そして、ほとんどの街灯に光が灯っていない暗い道路を歩く。

普通の少女だったら暗いのが怖く、1人で歩くのをためらうような道路。
だがセリカは怖がらない。この程度で怖がっていたら【忘れられた街】で生きていくことはできない。

あちこちが陥没している暗い道路をしばらく歩いていると、前方が明るくなる。
【忘れられた街】にいくつかある繁華街の1つだ。
その繁華街に入ったセリカは、ある建物に向かう。
3階建てのビル。壁はヒビだらけだ。

1階は店になっている。【エンジェルハウス】、それが店の名前だ。
取り扱っている商品は、ローティーンの少女のヌード写真集やヌードの映像作品だ。
【復興された街】では違法な品であるが、【忘れられた街】では合法な品である。

セリカは【エンジェルハウス】があるビルの中に入った。

◇◇◇

【エンジェルハウス】があるビルの2階と3階は、撮影スタジオになっている。
そこで撮影された作品が、1階の店で販売されるのだ。
セリカは今、2階にいた。

白い壁紙が貼られている壁の前、そこには小さなローテーブルが置かれている。
セリカは、その上に立っていた。
グレーのハーフトップタイプのジュニアブラと、グレーのショーツという下着姿である。

セリカの胸に膨らみは感じられないが、腰のくびれはもう目立っていた。

ミュージックプレイヤーから音楽が流れており、下着姿のセリカはそれに合わせて踊っている。
腕を振り、ステップを踏み、腰を振るセリカ。
踊るセリカの姿を3人の男が眺めている。うち2人は、カメラ越しにセリカを眺めていた。

髪の毛を青く染めている青年と、髪の毛を金色に染めている青年。2人の青年はカメラマンだ。
ローテーブルの上で踊っているセリカの姿を録画していた。

もう1人は30代と思われる男だ。

男が3人もいるというのに、下着姿で踊るセリカは恥ずかしがっている様子を見せていない。
堂々としていた。

2人の青年カメラマンは、さまざまなアングルでセリカの姿を撮る。

セリカはステップを踏みながら半ターンし、男たちに背を向けた。
そしてグレーのショーツで包まれている尻を突き出す。突き出された尻は、音楽に合わせて右に左に振られる。
大きく速く振っていたかと思うと、小さくゆっくり振る……セリカは変化を付けて尻を振った。

髪の毛を青く染めている青年は、ショーツに包まれているセリカの尻をアップで撮る。

左右に振られる尻を眺めている30代の男……長谷川という男はセリカに、

「セリカ、パンツを脱ごうか」

と指示を出した。
セリカはその指示に従う。
尻を小さく左右に振り続けながらグレーのショーツの両端に指を引っかける。
尻を振るのを止めず、セリカはためらうことなくショーツを一気に膝まで下げた。

12歳の少女の尻……引き締まって上を向いている尻が露わになる。
3人の男の視線がむき出しの尻に向いても、セリカは恥ずかしがることはなかった。
気にせずに尻を見せる。

ショーツを脚から抜いたセリカは、褐色の尻を左右に振り続けた。
しばらくの間、男たちに尻を向けていたセリカはステップを踏みながら、また半ターンする。
彼女の尻をアップで撮っていたカメラマンは、股間をアップで撮る形になった。

セリカの股間は無毛だ。まだ発毛の兆あ(きざ)しすらなくなく、ツルリとした肌の股間。
少女の証しであるスリットがあるだけだ。
股間をアップで撮られていると分かっても、長谷川の視線が股間に向いても、セリカはやはり恥ずかしがらない。
隠そうともしない。

裸を披露するのは、セリカの仕事の1つである。だから、むき出しの股間を見られても恥ずかしがることはなかった。
堂々と、ソコを見せる。

ハーフトップタイプのジュニアブラだけで、下半身は裸の状態のセリカは踊りを続けた。
数分ほど、そのような格好で踊ってもらった後、長谷川は次の指示を出す。

「ブラも外そうか」

セリカは腰を左右に振り、ステップを踏みながらジュニアブラに手をかける。
そしてハーフトップタイプのジュニアブラをスルリと脱いだ。全裸となるセリカ。
ピンク色の乳首で飾られているセリカの胸は、よく見れば軽く膨らんでいる程度の膨らみしかなかった。

褐色の裸身を男たちに晒し、セリカは音楽に合わせて踊る。
2人の青年カメラマンは彼女の軽く膨らんでいる程度の胸や無毛の股間をアップで撮った。
裸の状態で10分近く踊ってもらった後に、長谷川は「カット」の声を上げる。
ヌードでのダンスはここまで。シチュエーションを変える。

セリカはスタジオにあるシャワールームでシャワーを浴びる。カメラマンたちはシャワーを浴びるセリカの姿を撮った。
湯で濡れる褐色の肌……セリカからは12歳の少女のものとは思えない色気が漂う。
褐色の裸身に白いバスタオルを巻いてシャワールームから出たセリカは、カメラの前でさまざまなポーズをとっていった。

長谷川の「カット」の声でカメラマンたちはカメラの録画ボタンをオフにする。

「セリカ、これを着てくれ」

長谷川はセリカに衣装を渡す。
白いタンクトップと白いショーツ。セリカは裸身からタオルを外し、受け取った衣装を身に着ける。
スタジオにあるドアの1つを開け、中に入る長谷川。白いタンクトップとショーツを身に着けたセリカは、彼の後に続いた。

2人の青年カメラマンも部屋の中に入り、カメラを構える。
そこは大きな窓があり、大きなベッドがあるだけの部屋であった。
長谷川に言われ、セリカはベッドに横になる。長谷川は服と下着を脱いで裸になり、ベッドの上に乗った。
【エンジェルハウス】のオーナーである長谷川。彼は監督であり、男優でもあった。

2人のカメラマンは、カメラの録画ボタンを押す。

長谷川はタンクトップの上からセリカの体に触れる。
手のひらが、白い布の上から胸や腹を撫で回す。

「んっ……」

体を撫で回されるセリカは、小さく声を漏らした。
長谷川は右手でセリカの胸を撫で、左手を股間へと伸ばしていく。
白いショーツの上から、長谷川の左の手のひらが股間を撫でる。

「あっ……」

布の上から股間を撫でられるセリカは、甘い色が感じられる声をこぼす。
しばらくの間、布の上からセリカの体を撫でていた長谷川は、タンクトップを脱がして彼女をショーツだけにさせた。
セリカの上半身を裸にさせた長谷川は、右の乳首にむしゃぶりつく。

ピンク色の乳首を吸い、舌先でツンツンとつっつく。
右の乳首を口で愛撫しながら、左胸を手のひらで愛撫する。

「ああ……んっ……」

吸われ、つっつかれる乳首から快感が走ってきて、セリカはほんのりと頬を赤く染めて声を漏らす。
乳首から口を離した長谷川は、セリカの褐色の肌に舌を這わせながら、顔を少しずつ下げていった。
視界に白いショーツが入ると、長谷川はショーツの端を両手で掴み、そして脱がした。

全裸にされるセリカ。
長谷川は彼女の足首を掴み、脚を大きく広げさせた。セリカはされるがままだ。
無毛の股間に顔をうずめる長谷川。舌を伸ばすと、少女の証しであるスリットに沿って這わせる。

「あふ……」

長谷川の舌で愛撫される股間から広がってきて、セリカは甘く潤っている声を聞かせた。
部屋の中には長谷川がスリットに沿って舌を這わせる音と、セリカの甘い声が混ざって響く。
長谷川は舌でセリカの股間を愛撫しながら、両手を彼女の軽く膨らんでいる程度の胸に伸ばす。

長谷川の両の手のひらで愛撫されるセリカの胸。
股間だけではなく、胸からも快感が広がってきて、

「あっ、ああっ……」

セリカが口からこぼす声の中にある甘い色が濃くなっていった。
舌による愛撫で、セリカの股間は長谷川の唾液で濡れていく。
何度も股間と胸を愛撫されているうちに、セリカの股間は唾液以外のものでも濡れるようになっていった。

快感で溢れるようになった、セリカの淫らな少女の蜜。
それが長谷川の唾液と一緒になって、セリカの股間を濡らしていく。
舌でそれを感じ取った長谷川は、無毛の股間から顔を離した。
そしてセリカの両脚を脇に抱える。

いきり立っているモノの先端が、唾液と淫蜜で濡れる無毛の股間に当たる。
長谷川は腰を突き出した。怒張が少女の証しであるスリットを左右に割り広げ、淫蜜で熱く濡れている秘洞に埋没した。

「ふぅあっ!」

股間から快感が混ざった衝撃が走ってきて、セリカは声を響かせながら首を反らす。
セリカの秘洞は狭くきつい。突入してきた長谷川のモノをギチギチと締めつけてきた。
その締めつけを楽しみながら、長谷川は腰を動かして怒張でゴリゴリと秘洞をえぐる。

「あっ、あっ!」

一突きされるごとに秘洞から快感が走ってきて、セリカは甘い声で喘ぐ。
快感により、彼女の全身の肌は赤く染まり、しっとりと汗で濡れていった。
全身の肌を汗で濡らして喘ぐセリカの姿からは、何とも言えない色気が漂う。

その色気は長谷川を興奮させた。
興奮した長谷川の腰の動きは、無意識のうちに激しいものになる。

「ああっ!あっ、ああっ!」

激しい勢いで怒張で突かれ、セリカの内側を疾走する快感が強まった。
口から響く声の中にある甘い色が濃くなっていく。

しばらくして長谷川はセリカの体勢を変える。
あぐらをかき、脚の上にセリカを乗せるような形をとった。

「あふううっ!」

長谷川の脚の上に乗ったことで、自分の体重で体が沈み、彼との結合が深くなる。
深くなった結合は大きな快感をセリカに与え、彼女の口から潤っている声を響かせた。
長谷川は、くびれが目立っているセリカの腰を抱き、彼女を上下に揺さぶった。

「あっ、あっ!ああっ!」

喘ぐセリカの唇を唇でふさぐ長谷川。
快感で酔っているセリカは、自分からグイグイと唇を押し付けてきた。
長谷川は舌で彼女の唇をノックする。
それが合図だったかのように、セリカは唇を開けた。セリカの口の中に、長谷川の舌がヌルリと入り込む。

長谷川の舌が、セリカの舌をしごく。
重なり合った唇の、かすかな隙間から舌が舌をしごく音が小さく漏れ出る。
舌を舌で愛撫されると、口の中からも快感が広がる。

「んっ、ふっ……ふぅ……」

口からの快感で、セリカはくぐもった声を聞かせた。

唇を唇で、舌を舌で味わいながら、長谷川はセリカの体を上下に揺さぶり続ける。

「あふっ!あふぅっ!あふっ!」

セリカが口から響かせる声が、次第に切羽詰まったようなものになっていった。
彼女の内側で快感が大きく膨らんでいた。
裸身を上下に揺さぶられるたびに、快感はどんどん大きさを増していく。

「ふあぅっ!あふっ!あふうっ!」

セリカの内側で膨らんだ快感は、今にも破裂してしまいそうであった。
そんなセリカを突く長谷川の肉棒は、いつしか脈動を開始していた。セリカを揺さぶるたびに、肉棒の脈動は大きさを増していく。

長谷川はセリカを揺さぶる動きを速くさせた。

「あふっ!あふっ……あふうぅっ!」

セリカの声は、ますます切羽詰まったようなものになる。
長谷川は肉棒が抜けるギリギリまでセリカの裸身を上げた。
そして一気に、肉棒の根元が秘洞に埋まるまでセリカの裸身を落とす。

「ふうああっ!」

セリカは唇を離し、背中を弓なりに反らした。
凄まじい衝撃が、秘洞から走ってきた。その衝撃が、膨らんでいた快感を破裂させる。

「あっ、あっ……あああぁっ!」

大きな声を響かせながら、長谷川の脚の上で弓なりに反らした裸身をビクビクと震わせるセリカ。
長谷川の肉棒は、セリカの秘洞の中で弾けていた。
弾け、白濁した体液を放つ肉棒。セリカの秘洞を、白濁液がかき回した。

「ああ……」

セリカは余韻の熱い吐息をこぼし、長谷川にしなだれかかる。
長谷川は汗で濡れているセリカの頬にキスをした。
絶頂して敏感になっているセリカ。頬にキスをされ、くすぐったそうに首をすくめた。

◇◇◇

セリカはシャワーを浴び、裸身を拭いて下着と服を身に着けた。
シャワールームから出たセリカに、

「今日のギャラだ」

と長谷川は封筒を渡す。
封筒の中は金だ。

「また必要なときには呼んでくれ、長谷川さん」

払うものさえ払ってくれるのなら、護衛もするし映像作品などのモデルもするセリカ。
彼女はそうやって【忘れられた街】で生きていた。

ギャラを受け取ったセリカは、【エンジェルハウス】があるビルを後にした。

◇◇◇

朝、カンナは買い物に出掛けようと思い、自宅であるアパートから出た。
すると、

「カンナだな」

とスーツを着た男が声をかけてきた。
見知らぬ男だ。カンナは反射的に身構える。
男は小さく苦笑した。

「そう警戒するな。俺は組織の使いだ」

男が口にした組織の名前は、宝石類を盗まれた組織の名前であった。

「ボスからの伝言だ。盗まれたものを取り戻してくれて感謝する……だそうだ。それと」

男は封筒をカンナに差し出す。

「謝礼だそうだ」

カンナは遠慮せずに封筒を受け取った。封筒の中身は金だ。かなりの額であった。
【忘れられた街】では、金はいくらあっても困らない。

「ボスによろしく伝えておいてよ」
「ああ」

もう用は済んだと、男は背を向けて歩き去っていった。

どこかの組織が何かを盗まれた……カンナはそれを知ると、盗んだ者の情報を集め、組織が盗まれたものを盗み返す。
それを組織に返して、謝礼をもらうことを生業(なりわい)の1つにしていた。

しかし直接、組織には返さない。正確には返せない。カンナにはコネがないからだ。
だから高田という男に仲介してもらっていた。【忘れられた街】のさまざまな組織とコネがある高田。
彼を介して組織に盗まれたものを返している。

仲介料はセックス1回。
高田と1回セックスすれば、組織からそれなりの謝礼をもらえる。セックス1回は安いものであった。

「なんか美味いものでも食おうっと」

せっかく金が入ったのだ。少し豪華な食事をすることにする。
金は使うためにあるのだ。
カンナは繁華街へと足を運んだ。

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