
立ちバックで子宮めがけてガンガン腰を振っていると、
「あぁあん、ダメ..ダメ…いくぅ〜」
ぐたっと床へ座り込んでガクガク痙攣をしていた。どうやらユキはオーガズムに達してしまったようだ。
「まだこんなのでへばるんじゃないぞ。まだ夜はこれからなんだからな」
よだれを垂らし、ぼっ〜としているユキをお姫様抱っこでベッドに運び、正常位で挿入した。
「あ”あ”〜ん!だめだめっっっっっぇ!」
挿入した途端また一人で勝手にイキやがった。女は一回イクと簡単にイキやすくなるから困る。
「どうだきもちいいか。おれのチ○ポ気持ちいんだろ?」
「きもぢいい〜!もっと、もっとぉおおお!」
2時間でどれだけイキやがったんだろ、たぶん10回以上は気持ちよくなっていただろう。
あと、ユキはやりまんのくせして何だかんだ締まりがよかったから意外と気持ちよかった。
肉ヒダが絡みついてくるのが肌で感じて、名器に出会った気分だった。
さいごに連絡先を聞いてユキを車で送って別れた。
今でもユキの体を堪能したくなったら会ってるから良いセフレを見つけてよかった。
ハメ撮りは短いが最後にアップしておく。これを見てみんな抜いてくれw