今回は俺が高校生時代に体験した話をしていこうと思う。
「高校に入学したら絶対に彼女をつくる!」
俺は高1で彼女を作り、周りの友達よりも早く童貞を卒業するんだと夢を持って高校に入学した。
しかし現実は甘くなく、陰キャだった俺は女子に話しかけることすら出来ない日々を送り続けていた。
高1のクリスマスシーズンには、周りの友達は彼女を作りセックスしたと自慢話ばかり聞かされた。
「悔しい…」
絶対に高2になったら彼女を作って見せる!
俺は高1のクリスマスの夜に硬く決心した。
彼女を作るためには、女の子に積極的に話しかけないといけない。
話しかけなくても、彼女が出来るのはイケメンだけだ。
ブサイクは話しかけられるのを待っていると、一生彼女ができなものだと思っていた。
まず俺は、何故女子に話しかけに行けないか考えた…
結論は、積極的に話しかけに行けるメンタルとコミュニケーション能力が足りてないと思った。
高2の新学期まで、自己啓発書とコミュニケーション術の本を読み漁った。
「もう準備は出来ている!」
そして運命の高2にあがるクラス替え。
俺はインプットした本の知識をもと、積極的に女の子に話しかけにいった。
結果は面白いほどに上手くいき、たくさんの女の子と仲良くなれた。
話しかけた中で特にあんな(杏奈)と仲良くなった。
彼女は誰にでも優しく、クラスの男子に人気がある可愛い子だった。
名前:杏奈
年齢:17歳
職業:学生
バストカップ:Cカップ
身長:160後半
体型:スリム
ルックス:清楚系の美人
備考:ゲームをするのが趣味
なぜ、陰キャの俺が彼女と仲良くなれたのか?
それは、主にコミュニケーション術の本や自己啓発書のおかげだと思う。
ありがとう本よ…
女性とのコミュニケーションや接し方に不安がある人は、ぜひ本を読み漁ってほしい。
彼女は趣味がゲームということもあり、ボイスチャットを繋いでよく二人でゲームをしていた。
男子人気のある杏奈とゲームするのは、自分だけ特別だという優越感に浸れて気持ちよかったのを覚えている。
彼女とは帰り道も一緒だったため、一緒に帰る日も増えていき、次第に一緒に帰るようになっていた。
俺は気づいたら彼女に好意を抱いていた。
「杏奈と付き合いたい!」
俺は彼女に告白することにした。
告白場所は学校の帰り道のひと気のない公園。
いつも通り彼女と一緒に帰り、公園に行こうと誘った。
公園に着き、二人でベンチに腰掛け思いを伝えることに。
心臓の鼓動が彼女に聞こえそうなほど、ドキドキしていた。
告白した言葉はストレートに「好きです!付き合って下さい!」と伝えた。
初めての告白だったので、声が震えていたのを今でも覚えている。
彼女は嬉しそうにOKしてくれて無事付き合うことになった。
彼女との交際は順調に続き、付き合って3か月目を迎えようとしていた。
ちょうど冬休みに入る時期だったのもあり、彼女が「温泉旅行に行きたい!」と言い出した。
しかし、未成年だったので泊まるには親の許可が必要だった。
さすがに親の許可は降りないだろうと思ったが、ダメもとで頼んでみることに。
親に「彼女と泊まりに行きたい」と頼むと、「避妊はしっかりしなさいね〜」と許可が降りた(笑)
彼女の方も、両親からの許可がおり、冬休みに温泉旅行が決定した。
宿泊場所は某有名な温泉旅館に泊まることになった。
彼女との泊まりデートは初めてだったので、「童貞を卒業できるのでは!?」と期待していた。
正直、温泉旅行よりもセックスのことで頭がいっぱいだった。
「念の為にコンドームを買っておかないとな…」
初めてコンドームを薬局に買いに向かった。
女性の店員だったので、レジに行きたくても行けない状況が長いこと続いた。
30分くらい葛藤して、何とかコンドームを購入できた(笑)
〜温泉旅行でハッスルしてきた〜
新幹線などの交通機関を使い、3時間ほどで温泉旅館に到着した。
部屋は露天風呂付の客室だった。
杏奈「わぁ!めっちゃいい部屋だね!!」
俺「そーだね!部屋に露天風呂って最高だね!」
杏奈「早速、着物に着替えて散歩しよ?」
俺「そうだね!散歩行こっか。」
着物に着替えて散歩するのは、温泉旅行の醍醐味だと思っている。
きものの着替え方は事前に調べ済みだ。
デートでは事前のリサーチが重要になってくる。
頼りになる男に見せたければ、オススメのデートスポットから、旅行先の知識を入れておくことだ。
杏奈「着物着付けできるの??」
俺「まぁね。余裕だよ~」
杏奈「へぇ~なんか凄いね!」
俺は知ったばかりの着物の着付けを、彼女にドヤ顔しながら行った。
着物姿の彼女は宝石のように綺麗で、見とれてしまった。
「綺麗すぎて怖い(笑)」と言うと彼女は「怖いの?」と微笑んでいた。
浴衣に着替えた俺たちは、温泉地の周りで食べ歩きをした。
現地でしか味わえない、温泉饅頭や温泉卵の味は格別だった。
2人で写真も撮ったり、散歩をしたり2人の思い出を刻んでいった。
夕食の時間になる頃には、旅館に戻り大浴場の露天風呂に入り疲れを流して、浴衣に着替え部屋で夕食を待っていた。
とても豪華な海鮮が運ばれてきて、テンションが上がって楽しく2人で食事をした。
夕食を食べて、2人でテレビを見たりくっついたりして時間を過ごした。
少し経って彼女が「部屋の露天風呂入らない?」と言ってきた。
これは彼女の裸が見れるのでは…
俺はどうようしながら、「いいよ。入ろっか。」と言って2人で入ることに。
服を脱いでいる時に聞こえる、浴衣の音が妙にエロかった。
彼女の方を見ていると「恥ずかしいから見ないで!」と笑いながら怒られた。
少し経って彼女が「もういいよ。見ても」と言ったので振り返ると、バスタオルで体を隠す綺麗な彼女がそこにいた。
恥ずかしそうにしている彼女をみると、変に興奮してペニスは固くなっていた。
「そっちも早く脱いでよ!」と言ってくるが、この状況で脱げばバレてしまう…
どうしよう…もう堂々と見せるか。
俺は堂々と彼女の前で服を脱ぎ、反り立つペニスを彼女に見せつけた。
杏奈「ちょっと何してるの(笑)」
俺「早く脱げって言ったじゃん!」
杏奈「そーなんだけどさぁ。隠してよ!(笑)」
彼女は自分の持ってるバスタオルで隠そうとしてきた。
その時、彼女のまだ発達途中であろう綺麗な胸が少し見えた。
俺のペニスは更に固くなり、痛くなるほど反り立っていた。
反射的に、近くにあるタオルで隠し二人で露天風呂に。
俺が杏奈を後ろから抱きしめるようにして湯船につかった。
固くなったペニスが、当たらないように少し距離を離していた。
杏奈「もっとくっついていいよ?」
俺「え、でも…」
杏奈「いいからさ。くっついてよ。」
俺「う、うん。」
もう固くなったペニスを押し付けてやる!と思い、体を密着させた。
彼女は「ひゃあ」とびっくりした声をあげた。
杏奈「お兄さん。めっちゃ硬いの当たってますよ。」
俺「いやぁ仕方ないじゃないか~妹よ。」
杏奈「ムラムラするの?」
俺「まぁ…ムラムラしないわけないじゃん…」
杏奈「そっか〜」
彼女は俺の腕から離れ、俺の方を向いてキスをしてきた。
ぽかぽかと温まる湯船の中でキスされると、余計体が暑くなっていく。
柔らかい唇を感じ、脳が解けていくのが分かる。
「んん//はぁはぁ」
彼女からいやらしい吐息が漏れて聞こえる。
甘いキスをしながら、彼女は俺のペニスを握り、手コキしてきた。
ぎこち無く、慣れていない感じの手コキが妙にエロくて気持ちよかった。
新しい感覚と興奮のあまりに、すぐに射精してしまった。
「わぁ~」と彼女は驚いた感じで見ていた。
1回射精しても、俺のペニスは硬いままだった。
俺は彼女の胸をゆっくり揉み始めた。
片手に収まるほどの可愛らしい胸でピンク色の乳首。
初めて揉む彼女の胸の感触は、言葉で表せないほど素晴らしかった。
びくんと体が小さく跳ねて、小さく喘ぎだした。
「んん…はぁはぁ//気持ちい//」
ピンク色の乳首も摘み、両方の胸をくりくりと弄る。
その感触を楽しむように、何度も胸を揉んだり、乳首を摘んだ。
次第に彼女の下半身の動きが大きくなっていった。
俺「どうしたの?むずむずしてるけど?」
杏奈「うるさい//」
俺は彼女のオマンコに手を伸ばしクリをゆっくり触った。
初めての感触を楽しみながら、クリをつねったり撫でたりした。
ヌルヌルとしたオマンコが気持ちいい感触を楽しみ、次は指を挿入していく。
きつきつのオマンコに指がすっぽりと入っていく。
ねっとりと指に絡みつくオマンコの中は暖かかった。
俺は調べた知識を元に、手マンをした。
「あぁ..そこダメ//気持ちいい//んん/」
相手の声を元に手さぐりに指を動かしていき、感じるところを探っていく。
探していくと、声が大きくなるところを見つけたので、そこを重点的に攻めていく。
「ねぇ..そこは//んん//ダメ..イッちゃう..イク」
湯船の中で杏奈は身体をくねらせてイッた。
湯船でのぼせたのか、顔が赤くなって恥ずかしそうに下を向いていた彼女。
恥ずかしそうに笑う彼女が可愛くて再びキスをした。
長いことキスをしていると、彼女が「続きはしないの?」と言ってきた。
俺「続きって、最後までいいよ?」
杏奈「いいよ?今日は安全日だからつけなくていいよ?」
俺「え、いいんだ…」
高まる気持ちのまま、湯船から出てバックでゆっくりと挿入。
初めてのオマンコの中の気持ちよさは言葉では説明できないほどだった。
気持ち良すぎて腰が抜けそうになったが、頑張って腰を振っていく。
「あん..あん..おっきいい//ダメ.んん..」
彼女の喘ぎ声が大きく響き、興奮する気持ちが高まっていく。
ゆっくりと腰を振っていきます。
「んん//奥あたって気持ちいい//」
喘ぎ声が可愛らしくて、腰を早く振っていきます。
「あん!あん!ちょっはやい…んん!」
ぐちゅぐちゅと突くたびに音がなり、喘ぎ声も増していきます。
「あん!!ダメぇ…イッちゃう…//イク//イク//」
ビクンビクンと彼女は3回跳ねた。
しかし俺はイってないので腰を振り続ける。
「まって…今イったばかりなのに…んん/またイク//」
さすがに気持ちよすぎて、俺も我慢の限界に。
俺「イきそう。イッていい?」
杏奈「いいよ//一緒にイこ//」
俺「どこに出せばいい?」
杏奈「そと、外に出して//」
俺「うん。わかったよ..イクよ..」
その言葉を聞きラストスパートをかけます。
「やばいやばい//イッちゃう/イク!」
俺も我慢が限界に達し、杏奈の背中に大量の精子をかけた。
その後、二人で身体を洗いあったり、寝る前にイチャイチャセックスなど楽しみました。
結局コンドームは使うことがなかったです(笑)
いい思い出でした。