仕事関係の飲み会が始まった。会社の飲み会は兎に角長い。1次会、2次会、3次会と続くため通勤距離が遠い僕は飲み会の時はビジネスホテルを予約して寝床を毎回確保する。
会社の飲み会では1次会は上司が中心の飲み会だが2次会、3次会になってくると中堅社員が中心の飲み会になり新人社員もお供に付いてきて若手で盛り上がれる飲み会で意外と楽しい。
僕は機嫌良くお酒を飲み3次会まで終わり時間は深夜2時。
近場の人はタクシーで帰っていくが僕は手配したビジネスホテルへと行く。
ビジネスホテルへ向かう途中にコンビニに立ち寄ると、水商売風の女の子たちがコンビニ内でお買い物をしていた。ベロベロに酔った女の子も中にはいたが店が終わって仕事帰りで立ち寄ったのであろう。
しかし、服装がエロい。超ミニスカートに上はスケスケのブラウスに高めのハイヒールを履いていてよく見ると生足だ。
もう少しでパンツが見えそうなぐらい際どい長さのスカートを着ていて、ブラジャーの肩紐が少しズレていて見えた。
紫のブラを付けているなと、僕は想像を膨らましてコンビニでお茶と小腹が空いたのでお菓子を少しかってビジネスホテルへ行った。
ビジネスホテルまで歩いてる途中も、沢山の水商売風の女の子を見かけて僕は少しムラムラしてきた。特にお酒も少し入っているので、一段とムラムラがひどくなり抜きたくなってくる。
ビジネスホテルに到着して部屋に入ると暑かったのでパンツ一枚になりベッドに座った。
シャワーを浴びて寝ようかとテレビを付けたら、リモコンの横にアダルトチャンネルの宣伝があった。
アダルトチャンネルを見るには1000円のプリペイドカードの購入が必要なので、買いに行くのが面倒と思ったがムラムラ感が増してきて、このムラムラ感を処理しなければと本能のままオナニーをしようかと思ってスマホでエロ動画を検索したらデリヘルの広告がありクリックしてしまった。
お酒を飲んでいることもあり一人でテンションが上がりデリヘルサイトを閲覧していた。
すると一人の女の子で顔は見せていないがスタイルがめちゃくちゃ良くて僕好みなので、営業時間を見たら朝4時までOKとなっていて時間をみると深夜3時半。受付終了まで後30分!この気になる子を呼んでみようとデリヘルに電話をした。
そしてこの気になる子の名前「岬ちゃん」を呼ぶことにした。
今から15分ほどで行けますと言われたので、お酒も入ってるためコースは120分のロングコースで呼んだ。
そして暫くして15分が過ぎた頃に部屋のドアがコンコンとノックしてきた。
ドアを開けると足長のくびれが綺麗なスタイル抜群のショートカットの可愛い女の子がいた。
僕が「どうぞ!入って」といってドアを閉めてから岬ちゃんの顔を見ると???と少し酔いが覚めた!
岬ちゃんってまさか「うらら?」っといったら岬ちゃんもバレた顔をして恥ずかしそうに僕に「なんでデリヘルなんか呼んでるの?」と半分あきれたような感じで言われた。
この岬ちゃんは僕の元彼女の「うらら」でした。
うららと別れてからムラムラしてるときは、自己処理か風俗のどっちかで済ませていると岬ちゃんに言ったら
「馬鹿みたい、とりあえず仕事するわ」
といって形式的に服を脱ぎだした。
「うらら!相変わらずスタイル良いなぁ髪の毛短くなってたから一瞬わからんかった」
ってうららに言うと「うららじゃなくて今は岬」
と言われて
「早く服脱いでシャワーいくよ」
と淡々と進んでいった。
そして2人でシャワーを浴びているが、ビジネスホテル内のシャワーは狭く体は密着状態。
うららは僕のことをまだ気にしてるみたいで少し気まずい顔をしているようだ。
うららに訪ねた、
「なぜデリヘルで働いてるの?」
と聞いたら黙り込んで返事はなかった。
うららは僕の体をボディーシャンプーで優しく洗ってくれて、Cカップの程よいサイズの張りのある胸で体を優しく擦り付けて洗ってくれた。
そしてシャワーから上がって2人でベッドに横になり付き合ってた頃を思い出したがうららは
「先にお金払って、前金制なので」
といってきたので僕はお金を払った。
こういうときは男の方が昔を引きずることが多いのか、僕は未だにデリヘルと割り切れずにうららに接していた。
うららは淡々と僕のチンポを触りだした。
僕に「お客様、大きいですね」と他人行儀な話し方で話をしてきた。
しかしテクニックはかなり上手い。テコキだけで充分発射できる気持ちよさだ
僕はうららのオッパイに手をあてると、うららは小さな声であえぎ声をだした。
この声は商売用で演技なのか?可愛い。僕と付き合ってるときより可愛いと思いながら別れたことを後悔し始めた。
うららのオッパイを揉んでいると、うららが僕のチンポを舐め始めた。早いが気持ちがいい。口の中はオマンコの中とは、また違った感触が良い。
口でチンポをしゃぶり始めてから僕もうららのオマンコを触りたいので、69の体位にしてうららのオマンコを触り始めた。
うららは「ハァハァ、アーン」とあえぎ声が大きくなってきたが、うららは「うちは本番NGのデリヘル店だから」と言ってきた。
僕が「オプション?いくら?」って聞いても答えてくれなかった。
黙々とお互い69で責め合っていると、僕は少し興奮してきてうららのオマンコの奥の奥まで指を突っ込んでクリトリスを舐め回して唇でクリトリスを甘噛みして攻めまくった。
うららは「イヤーン、イクー」と大声で喘いだ。
僕は止めること無く攻め続けた。
そしたらオマンコの音がジュクジュクしてピチャピチャ音を立てていたのが、ビチャビチャと音も激しく大きくなってきていきなり潮がドバーッと吹いた。
僕の顔面はうららの潮でビチョビチョだ。
うららが痙攣しているようでイッタようだが、僕はまだ止めること無く指と舌を使ってオマンコを攻めまくった。
そしたらうららは「気持ちいい、もっと奥までお願い」と言い始めた。
僕は体位を69から変えてうららを仰向けに寝かせてクンニし始めた。
舌と唇を使いオマンコ攻めのクリトリスを中心に刺激を与えながら、指はうららの潮で濡れて丁度ローション代わりにしてうららのお尻の穴を指で少しずつ攻めた。
うららとは付き合ってた頃もお尻攻めをしていたのでアナルの開拓はできている。
うららは気持ちよさそうに僕のチンポを欲しがった。
「ねえオチンチン欲しい」と僕にいってきた。
僕は「本番していいの?」と訪ねるとうららは無言で首を縦に振りOKという意味だと思ってチンポをうららに持って行きフェラをしてもらった。
うららのフェラも最初に比べると気持ちが入っているようでかなり気持ちがいい。
うららのフェラは止まりそうにもないぐらい激しく、舌使いもエロい。
そして自然と正常位の体位で生挿入。
うららがゴムをだそうとしたが、生のまま入れたらそのまま、うららも腰を振り出した。正常位の位置でのうららの腰ふりはかなり気持ちがいい。
僕も負けずと腰を振り続けて、うららの顔は紅潮して、ヨダレや汗でベトベトで体中がエロい。
そしてうららが「もっと奥を強く突いて」と言ってきたので、バックに体位を変えて後ろからぐいぐいと攻め込む。
うららのクビれが色っぽいなかでお尻を突き出すエロいポーズが最高にそそる。
大きなお尻に大きな胸に細いウエストを見ているだけで間違いなく勃起するが、デリヘルで働き出して何人うららを抱いたのかと思うと何だか悔しくなり僕の腰ふりも更に加速してうららはアヘアへ状態。
バックでオマンコにチンポを入れて指で肛門を刺激しながら肛門をほぐして、唾を肛門に落としながら肛門も広げていく。
デリヘルでここまでのプレイは中々させて貰える女の子は少ないであろう。
そして、うららがオマンコからまた潮を大量に噴き出してヒクヒクと痙攣してイッタようだ。
僕も既に我慢汁は出ている。
いつでも発射できるが発射したくないけど、発射したいと複雑だがものすごく気持ちが良くて至福のSEXをしているとうららは「イクーイクー」とずっと喘いでいる。
僕ももう我慢できない「うらら、いくよ!」と見も元で言ってから、濃厚なディープキスをしながら正常位になり腰を振りまくってそのまま生で中出しをして入れっぱなしでずっとキスを暫くしていたらうららの電話がワンコール鳴りうららが「10分前」と言って二人でシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びているとSEXする前のシャワーとは違い恋人同士に戻ったような感じがした。
でもこれはお金を払ってのSEX。
うららも僕と同じ思いをしているかな?
それともまたよりを戻せるかな?と色々と頭の中で妄想しながらうららと楽しい会話をしながらシャワーを浴びて、気まずいスタートから始まったSEXが久しぶりの最高のSEXが終わった。
服を着てからうららは、
「ありがとうございました」
と言ってそのままホテルを出て行き僕もベッドで横になり眠りについた。