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出会い系で見つけた少女に媚薬を使って無許可中出し

この記事は約5分40秒で読めます。

「媚薬ってどんな感じになるのかなぁ〜」

俺は日々の習慣である出会い系アプリを眺めながらそんな事を考えていた。
媚薬の効果を調べると以下のことが分かった。

  1. お酒に酔った感じにふわふわする。
  2. 感度もよくなる。
  3. 濡れやすくなる。
  4. ムラムラしてくる。

「これは使ってみたい!」

さっそく、女性を探してみると1人の可愛らしい子とマッチングした。

女性のプロフィールは以下の通り

名前:麻衣
年齢:20歳
職業:学生
バストカップ:Bカップ
身長:156cm
体型:スリム
ルックス:女子アナ系
備考:明るくテンションが高い子

プロフィール写真を見ると、派手髪のサラサラボブでかなり美人だった。

「美人なのに、なぜ出会い系アプリになんてやっているの?」って女性は経験上以下の理由が多い。

  1. 女子大生で男子との接点がない
  2. ただの暇つぶし
  3. ヤリモク(少数)
  4. 寂しいから

この4つの理由が多いです。
ヤリモクの女性ってほんと少ないんですよね…
今回マッチングした、彼女はただの暇つぶしだそう。

「居酒屋に飲みに行こ?」と誘うと二つ返事で「いいよ〜!」と返信が返ってきた。

会う予定日を決めて、通販で媚薬を購入した。
会う当日まで楽しく待っていた。

待ち合わせ場所に時間通りに現れた彼女は白のコートに黒のマフラーだった。

髪の毛は、青色に染った綺麗な髪色で、顔は某有名美人アナウンサーの顔にそっくりだった。

「めっちゃ可愛いやないか!!」

プロフィール写真より10倍ぐらいリアルの方が良かったので、相手に心臓がばくばく聞こえそうなほど緊張してしまった。
しかも、美人系というよりは、童顔で少女の用だったのが余計に緊張してしまった。

俺「は、初めまして(動揺)」

麻衣「初めまして〜(笑)なんかありました?」

俺「い、いえ。なんも無いですよ〜」

麻衣「そうですか!なら行きましょっか。」

俺は深呼吸して緊張を和らげた。
居酒屋に向かうまでに、相手が話を振ってくれたりして、緊張は溶けて言った。

情けない…
綺麗な女性を見ると動揺してしまう…
こればかりは、経験と慣れだと思っている。
もっと経験と慣れを積んでいかないとな…
よく「女性と緊張せずに上手くは話せる方法を知りたい」と質問されるのだが、結論は経験不足が原因だ。
結局は色々な女性と関わって慣れるしかない。

居酒屋での雑談は楽しく盛り上がった。
テンションが高くノリがいい子と飲むのは、本当に楽しい。
テンションが低くノリが悪い子とは、お酒を飲んでも楽しくないからね。

話していくと、彼女は彼氏持ちだということが分かった。
「遠距離だから付き合ってる感じしない〜」とか
「相手の事はもう興味がないんだよね〜」とか言っていた。
彼氏持ちで遊んでる女の子は、やらしてくれる確率が高い。

特に彼氏持ちの女性の中で、彼氏の愚痴を言う子は経験上ほとんどヤレる。
愚痴を聞く注意点として、相手の愚痴の対象者をかばわないこと!
例えば、彼氏の愚痴を聞いているのなら、絶対に彼氏をかばってはいけない。
かばうことで、相手は愚痴を言いずらくなるからだ。

相手の話に共感しつつ、楽しく話していく。
少し経って、彼女はお手洗いに行くと席をたった。

媚薬を入れるならここしかない…
俺は麻衣のお酒に透明の媚薬を入れて、彼女の帰りを待った。
しっかりと飲み干すのを確認し、少し経つと麻衣さんに異変が起きた。

息を切らし、身体がむずむずさせていた。
顔がとろんと溶けていて、紅潮しているのが分かる。

俺「大丈夫?」

麻衣「大丈夫だよぉ〜」

声もふわふわしていて、麻衣の方から俺の肩に寄りかかってきた。
俺はこの雰囲気がエロくて気づいたら勃起していました(笑)

「大丈夫?」と再び聞くと、彼女は俺の顔に手を添えてキスをしてきた。

俺はそのキスに答えるように、キスに応じると彼女は少し笑ってベロを入れてきた。
唾液でトロトロになった唇が柔らかくて興奮した。
こうなったら止まりません。
個室の居酒屋という事もあり、周りの目を気にせずディープキスを繰り返した。
部屋には彼女の吐息と生々しい「チュパチュパ」と音が聞こえます。

「媚薬って凄い…」俺はキスしながら思っていた。
痛いくらいペニスは勃起していた。
長いことキスをし終わった後、彼女は「なんか身体が熱いの…」と言っていた。
俺も「熱いよ…」と言い再びキスをした。
俺は彼女の耳や首元を舌で舐めると「あ…いや..んん//」と声を漏らす。

俺の我慢は限界に達し、彼女の手を強引に引きホテルに向かった。
彼女は抵抗することなく、俺に身を委ねていた。

ホテルに着くと同時に舌を絡めるキスをした。
首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。
媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。
胸を揉むだけで彼女は息を荒くし、喘ぎだした。

麻衣「今日おかしい..//」

俺「どうしたの?」

麻衣「ブラの上から胸揉まれてるだけなのに…イキそうになる..んん//」

俺「いいよ。我慢しないで。」

俺はブラを取りピンク色の綺麗な乳首を弄っていく。

麻衣「ねぇダメ..今日おかしい..イク..イク

少し乳首を弄っただけで、彼女はびくんびくんと跳ねてイッタ。

俺「乳首だけでイッちゃうなんて可愛いね。

麻衣「やだ…恥ずかしい。

さて、彼女のオマンコはどうなっているかな…
俺はわくわくしながら、下着を脱がしていった。

もうそこは大洪水だった。今までに見たこともないくらいヌルヌルで正直おどろいた。
クリに触れただけで、「はうぅ..んん..」と身体をくねらせる。
「早く挿れて欲しいの…」と頼んできたが、欲しがる姿が可愛くて少し焦らしをした。

俺はパンツを脱ぎ、反り立つペニスを彼女に見せた。
麻衣はそれを見て、何も言っていないのにパクッと咥えた。
じゅぼじゅぼとねっとりとフェラをされた。
麻衣のフェラは格別に上手だった。
気分が高まっていた俺は、そのまま麻衣の口内に射精した。

大量の精子が麻衣の口の中を埋め尽くした。
それを美味しそうに飲む彼女。
媚薬ってすげえなぁ...と感動に浸るながら、彼女にペニスを挿入していくことに。

ヌルヌルになったオマンコにペニスをこすりつけていく。
先っちょを挿れては出して、挿れては出してを繰り返した。

麻衣「なんで焦らすの!んん//奥まで挿れてよ..」

俺「だって反応が可愛くてさ。」

麻衣「んん…早く挿れて」

上目づかいで、こんな可愛い子からのお願いなんて断れるわけがない。
俺は勢いよく彼女のオマンコの奥に生ペニスを挿入した。

「んんんんんんん~//」

不意をつかれたのか、声を大きく漏らし再びイッタ。
ヌルヌルになったオマンコが、俺のペニスを刺激する。
正常位でパンパンと突いていくと、彼女は驚くほど大きな声で喘いでいく。

びちゃびちゃと突く度に音が聞こえて、その音がとてもエロかった。
ペニスの先が奥の子宮口に当たっている。

「あああああ..//イクうう~~ダメダメ..イク//」

正常位している俺の体に抱き着き、だいしゅきホールドしながらイッタ。

体制を変えて、女性が好きな体位寝バックに。
寝バックは女性が膣イキしやすい体位であり、膣の締め付けもアップする素晴らしい体位だ。
後ろからゆっくり挿入すると同時にイッタ。

もう何回イッタかわからない。
寝バックで激しく腰を動かしていくと、彼女は何回も身体を震わせて跳ねた。
枕もとを見ると、唾液で濡れていたのが分かった。

そのエロさに、俺のペニスもそろそろ我慢の限界を迎えていた。
更にスピードアップをして、腰を振り続ける。

「ああああ..これ以上はダメえええ//イク..イク」

麻衣の声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。

彼女がイクと同時に、俺は麻衣の中に大量の精子を注ぎ込んだ。
全ての精液が麻衣の膣に搾り出されると俺はそのまま倒れこんだ。

媚薬の効果って凄すぎて驚いた。
彼女とはその後、セフレ関係として楽しんだ。

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