コロナ禍で緊急事態宣言中にムラムラすることが多くなった僕はアダルト動画やネットでエロサイトを見る日々が続いていた。
ネットで検索していると可愛い女の子と話せると話題のライブチャットを最近よく見かけるなと興味本位でアクセスしてみたらドップリはまってしまった。
まず僕はアダルトライブチャットとはどんな仕組みかも知らずに、サイトには初回1500ポイント分無料となっていたためアダルトライブチャットにユーザー登録をしてみた。
アダルトライブチャットでは好みの女の子が選びやすいようにジャンル分けがされていて巨乳、美脚、美尻、アナル見せOK、潮吹きOKなど過激なジャンルもあり、僕は潮吹きOKってジャンルに登録している女の子を物色しました。
するとアダルトライブチャットでは待機中の女の子の顔が見れるので好みの女の子がいたらその子とエッチなお話やオナニー鑑賞ができるらしく、一人の女の子に決めた。
女の子の名前は「千晶」
僕が千晶を選んでオンライン通話でつながった。
「こんばんは」
と千晶がかわいらしい漫画声で挨拶してくれた。
僕も流れのまま
「初めまして」
と会話をはじめた。
アダルトライブチャットだがお互い服も着ていて僕は少し緊張気味で話しをしていたら、無料ポイントが減ってきたのでとりあえず千晶を脱がせようと思い画面越しの千晶に向かって
「胸が大きいね!ちょっと見せて!何カップ?」
と聞いたら千晶が下着姿になりブラの上から胸を寄せて画面アップにしてきた。画面越しだが張りのある綺麗な胸だ。
千晶は、
「Jカップだけど乳輪が大きくて見せるのが恥ずかしいなぁ」
と言い出して少し顔が色っぽく見えた。
僕は段々と興奮してきて千晶にその大きな胸のブラを外してと頼むと、千晶はゆっくりと胸を揉みながらブラジャーをずらす感じで気持ちよさそうに揉んでいる。
僕はガン見して胸を見ていたら、あっという間にポイントが無くなりかけていたのでポイントを追加購入した。
10000ポイントもあれば充分かな?と思い胸を揉んでいる千晶を見て興奮している僕はライブチャットの詳細をみると視聴者4人となっていた。
僕と千晶の会話をのぞける機能らしく僕は千晶に
「4人に覗かれてるね」
というと千晶は興奮してきたようで、デカい巨乳を揉みながら片手が千晶の股間に下がっていった。
ライブチャットでは陰部の公開は禁止なので、パンツの下に手はいれているがパンツに愛液がじわりと、しみ出していた。
「あーん、ハァ、ハァ」
と息づかいが少しずつ荒くなっている千晶。
片手が胸に、もう片手はオマンコを触っている千晶を見て、僕も自然とチンポを触っていたことに気づいた。
もうビンビンにたっている。
千晶のオナニーはどんどん進んでいきブラジャーをとうとう外した。
綺麗なピンクの乳首だが乳輪は確かに大きかった。
乳輪を舐め回したいと千晶にいったら千晶は興奮したみたいで、
「私もしゃぶりたい」
と言いはじめた。
チンポをしゃぶりたいようだ。
僕は千晶の大きな胸をみて千晶に、
「自分の胸を舐めれる?」
と聞いたら千晶は胸を持ち上げるような感じで口元へと自分の乳首を持って行った。
自分の乳首を舐められるぐらい豊満なオッパイで千晶は自分のオッパイを舐め回している。
千晶が僕に、
「オチンチンはおおきくなってる?」
とベロを口の周りを舐め回すようにエロい顔をしながら言ってきた。
僕はこれ以上チンポをしこっているとイキそうなので緩く握りシコシコとオナニーを始めた。
千晶のオナニーが段々と激しくなってきて、千晶は僕のオナニー姿を見ながらいきたいと言い出した。
僕も画面越しに千晶を見ながらオナニーを始めた。
僕は視聴者から覗かれていることで会話が聞かれているのが恥ずかしくて、2ショットモードへ移行して貰えるか千晶に尋ねたらオナニーしながら2ショットモードへ移行した。
アダルトチャットの2ショットモードは、2人の世界でオナニーを楽しめるので色々と試せると思い千晶に早速注文!
「オマンコに指を1本ずつ増やしながらオナニーして」
と僕がいうと千晶が中指でクリトリスを触り始めた。
僕がまず、
「1本で」
と指示をするとクリトリスを触っている中指をオマンコの中にゆっくり入れていった。
千晶は入れた中指を動かしながら親指でクリトリスを触っているようだ。
「ハァハァ」
っと僕も息が少し荒くなってきた。
「次は薬指をいれて」
と言うと千晶は中指と一緒に薬指をオマンコに入れた。
オマンコが小さめで締まりが良いみたいで指2本はかなり気持ちが良いようだ。
千晶は指をゆっくり奥へとピストンさせてマン汁はパンツににじみ出ている。
もう少しでオマンコが見えそうなぐらい激しい動きだ。
千晶は我慢ができないぐらい気持ちが良いようで、ライブチャットの機能のモザイク機能を使い始めた。
オマンコはモザイク越しでもビチョビチョなのが音で分かる。
そして僕は、
「次は一指し指を一緒に入れて」
と言うと千晶が
「指3本はきつい」
と言いながらも指3本が入っていった。
僕が、
「もっと早く動かして!僕のチンポはいつでも発射できるよ」
と言うと千晶は
「ダメー!まだイかないで!」
といい
「ちゃんとオチンチンシコシコしてる?」
と聞かれたので僕も局部が見えないように、パンツ越しでシコシコしてる所を見せた。
「オチンチン大きいね!そのオチンチン入れたい」
と千晶が紅潮した顔で言った。
僕はもう絶頂に達する気持ちよさがきていて、油断すると発射しそうな感じで千晶とオナニーをしている。
千晶がオマンコを激しく触っていると、ビチャビチャと音をたてながら潮を吹き始めた。
かなりの量が出ている。
オマンコからシャワーが出ているような激しさです。
そして僕はバック姿が好きなので、千晶にバックの体位の姿勢でオナニーをするように指示をした。
千晶は画面側に大きな綺麗なお尻を向けて、片手を後ろに回してオマンコを触り始めた。
バック姿は画面越しでみるとお尻の穴がよく見える。
このお尻を見た僕はお尻にも入れさせたくなり、
「大人のおもちゃは持ってる?」
と聞いたらピンクローターを持ち出した。
僕はピンクロータで千晶に肛門付近を刺激してみてと、言ったら恥ずかしそうに千晶はピンクローターをお尻に持って行き触り始めた。
「イヤーン、あぁ~、気持ち悪いけど気持ちが良い」
とピンクローターで感じていた。
僕はそのピンクローターをお尻の穴に少し入れてみてと、指示をしたら千晶はローションを自分でお尻に垂らしてオナニーを始めた。
ピンクローターで肛門を刺激するたびに段々と気持ちよくなってきたようで、ピンクローターをお尻の穴に入れた。
千晶は初体験のアナル開拓だったようで、ピンクローターは入れっぱなしで手でクリトリスを触ってみてというと千晶はクリトリスを刺激して触り始めた。
肛門の中のピンクローターが子宮にも響いてくるらしくオマンコを触っていると、普段のオナニーより気持ちいいようで千晶は僕にも、
「オチンチンから発射させて良いよと」
言ってくれたので僕は千晶の2穴同時挿入のオナニー姿を見ながらイッた。
僕のオチンチンから白い精液がドピューっと勢いよく発射されて、千晶も画面越しで見て興奮したようで
「イッてもまだオチンチンをシコシコし続けて!」
千晶はと言ってきた。
千晶も自分のオマンコを激しく指3本で動かしてイキそうだ。
すると僕はなんだか、くすぐったい感じがしてもうダメと千晶にギブアップをしようとしたらオチンチンがカチカチで、オチンチンから透明な液体が発射された。
千晶もほぼ同時に潮を吹き、まるで鯨のような勢いでした。
千晶もいけたようで可愛い笑顔で、
「男の潮吹き成功だね」
と千晶が満足そうな顔をしてアダルトライブチャットでのオナニーの見せ合いが終わった。